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冬音

Author:冬音
北海道でドール撮影をしています。
北海道は季節感が本州と多少異なりますが、それも個性ということで。
北海道地図があると、より楽しめるかと思います。

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廃線タイム・リミット (名寄本線・上名寄駅)

Category : 北海道の鉄道
上名寄駅01
北海道下川町にある上名寄地区。
国道239号に面したこの場所の後ろに、平成元(1990)年4月30日まで名寄本線・上名寄駅がありました。
(訪問:5月)

上名寄駅02
癒羽:後世の人に駅があったことが、伝わるのでしょうか。


上名寄跨線橋01
今回は、廃線探訪にもタイムリミットがあるというお話。
取り上げるテーマは上名寄跨線橋。 JR名寄本線を跨いでいた跨線橋です。

上名寄跨線橋02
1990年の廃線からも、2018年までずっと「名寄本線」の橋名板が残っている鉄道遺構。
レールや踏切は簡単に撤去できても、橋などの頑丈な構造物は撤去するのにもお金がかかるので現在でも残っているケースがあります。

上名寄跨線橋03
(国土交通省)北海道開発局旭川開発建設部の道路事業として行われる国道239号の「下川視距改良」
上名寄跨線橋を撤去すると同時に橋梁前後の線形改良を施します。
跨線橋は名寄本線の跡をまたいでいるとともに、橋りょう前後のカーブによって見通しが悪い。この事業により跨線橋を撤去して平坦化し、線形を改良するとしている。
平成28年度が調査・設計。29年度に着工する予定でしたが1年遅れていました。

上名寄跨線橋04
もう既に工事は始まっています。
上名寄跨線橋は、橋の前後にR(半径)=150(m)のカーブがあり冬になると凍結して車がスリップする可能性が少なくありません。

上名寄跨線橋05
かつての名寄本線の線路跡。 
名寄~下川間はほとんど線路跡が残っていない中分かりやすい鉄道遺構だったのですが撤去することになりました。
鉄道好きとしては寂しいですが、ドライバーとしたら意味のない邪魔な橋ですから・・・

上名寄跨線橋06
ミカヅキ:これも「時代」ね・・・

追記にも話が続きます。
続きを読むからどうぞ。

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国鉄渚滑線を辿る旅 (北見滝ノ上~渚滑)

Category : 北海道の鉄道
北見滝ノ上駅02
旅のスタートは終点の北見滝ノ上駅。 ここから渚滑線の起点、渚滑駅へ向かいます。

渚滑線は、
北見滝ノ上-濁川-雄鎮内(仮)-滝ノ下-奥東(仮)-上渚滑-上東(仮)-中渚滑-十六号線(仮)-下渚滑-元西(仮)-渚滑
※(仮)=仮乗降場
という流れ。 今回は終着駅側から辿って行きます。

渚滑川鉄橋01
渚滑川鉄橋02
虹の橋 (北見滝ノ上~濁川)
渚滑川に架かっていた鉄道の橋梁を再活用したものです。


濁川駅01
旧・濁川(にごりかわ)駅
由来はアイヌ語「オ・ヌプキ・オ・プ(川口に濁り水のある所))の意訳。
ここから総延長60km以上もあった渚滑(濁川)森林鉄道が分岐していて、材木輸送の拠点としても栄えていました。

濁川駅08
濁川駅で使われていた貨車を移動させる車両。
材木を積んだ貨車を渚滑線の貨物列車に連結させるのに使用されていたのでしょう。


濁川駅04
瑞季:昔は駅だったという雰囲気が何となく伝わってきます。

濁川駅02
濁川駅03
濁川駅で使用されていたもの。
運賃表の左一列の駅は現在全て廃線になっております。

濁川駅05
ホーム側に立つと、かつて駅だったということがより鮮明になります。

濁川駅06
駅跡はパークゴルフ場として活用されており、駅舎はその物置として利用されております。

濁川駅07
ではどんどん進んでいきましょう。


追記に続きます。
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芝ざくらが見える駅 (渚滑線・北見滝ノ上駅)

Category : 北海道の鉄道
北見滝ノ上駅08
40年前も、今も、駅からは一面の芝桜が見えました。

北見滝ノ上駅01
紋別市にあった名寄本線・渚滑駅から北見滝ノ上駅までの34.3kmを結んでいた渚滑(しょこつ)線。
北海道の国鉄路線でも地味な方だった渚滑線。 オホーツク海側でも天北線や湧網線に比べたら知名度もやや低い路線でした。

滝上芝桜25
その終着駅が北見滝ノ上駅でした。

北見滝ノ上駅02
昭和60(1985)年の渚滑線廃線後は駅の側線を一番奥の1本だけ残し全て撤去。 
その上で一番奥まで駅舎を移築し、北見滝ノ上駅舎記念館として再利用されています。

北見滝ノ上駅03
駅の中は、滝上町に関係する鉄道記念館として手を加えたものの当時の面影を残しています。

北見滝ノ上駅04
ホーム側。

北見滝ノ上駅05
神奈:渚滑線に関する資料が残されています。

北見滝ノ上駅21
追記に続きます。
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わたしをさがして (滝上公園)

Category : 北海道ドール紀行
滝上芝桜01
神奈:春がやってきましたね。

滝上芝桜02
ここは滝上(たきのうえ)町にある「芝ざくら滝上公園」

滝上芝桜03
公園の斜面10万平方mに咲く一面の芝桜は、滝上町最大の名物。
年によって結構ムラがありますが・・・ 

滝上芝桜04
瑞季:芝桜でも、これだけあると壮観ですね。

追記に続きます。
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7分間のお花見 (石勝線・川端駅)

Category : 北海道の鉄道
川端駅01
癒羽:大きい子ばかりじゃないの。
普段の1/3ドールとは違う、1/6ドールで撮影してみました。

川端駅02
由仁町にある石勝(せきしょう)線・川端駅
駅の開業は古く明治27(1894)年、北海道炭礦鉄道が追分~夕張間を開通させた2年後に新設されました。

川端駅03
石勝線は、南千歳駅から新得駅までの本線と、新夕張駅から夕張駅までの夕張支線で成り立っています。
本線は札幌から帯広・釧路への特急「スーパーとかち」「スーパーおおぞら」が走りぬけていく北海道の東西を繋ぐ動脈的存在。

川端駅04
来年3月31日をもって廃線となる夕張支線。 
夕張支線の廃線後は、石勝線で特急列車が停車しない駅が川端駅と滝ノ上駅「だけ」になります。

川端駅05
現在千歳駅~新夕張駅~夕張駅間を結ぶ普通列車
川端も滝ノ上も1日の利用者が10人以下の駅。 利用者が決して多くない川端駅と滝ノ上駅の為だけに普通列車を残すのだろうか。
そんな疑問もあり、今年のうちに両方訪問しておくことに。

川端駅06
川端の由来は、夕張川に最も近いところにあるから。

川端駅12
車窓から見える夕張川(川端~滝ノ上) 右奥には川端ダムも見えます。
ここは、国道274号・JR石勝線・道東自動車道が並行しているポイントです。

川端駅22
川端駅と追分駅との間には、2016年まで東追分駅(現:東追分信号場)がありました。

追記に続きます。
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