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冬音

Author:冬音
北海道でドール撮影をしています。
北海道は季節感が本州と多少異なりますが、それも個性ということで。

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白い彼岸花と藁人形

Category : 50ドール(旅)
白彼岸花03
あい:恨みを晴らしたければ、受け取りなさい・・・
白彼岸花02
今回は、藁人形を持ったあい様の写真をお送りします。
場所は以前にも出した百合が原公園の温室の彼岸花です。
前回は紅い彼岸花でまとめましたが、今回は白い彼岸花でまとめました。

白彼岸花01
白彼岸花04
白彼岸花05
白彼岸花06
白彼岸花07
白彼岸花08
あい様と彼岸花、そして藁人形。素晴らしい取り合わせなのです。

地獄少女と彼岸花

Category : 50ドール(旅)
彼岸花01
あい:あとは、あなたが決めることよ・・・

彼岸花09
あい:さあ(地獄へ)行きましょう。

彼岸花06
今回は、閻魔あい様と彼岸花という組合せです。
撮影したのは百合が原公園(札幌)の温室です。

彼岸花13
彼岸花といえば地獄少女、地獄少女といえばあい様。
今回は「正装」であるデフォルトの着物姿で撮影しました。
トップの画像はスマホで撮って画像加工アプリでいろいろ加工したのですが、「地獄少女」感が出ていますでしょうか?
この前ようやくガラケーから変えたのですが、コンデジとならそんなに変わらない感じですかね。

彼岸花03
彼岸花の自生できる北限は秋田県や岩手県あたりと言われています。
つまり北海道には基本的に咲かない花
そういう訳で、今回初めて本物の彼岸花を見ました。

彼岸花08
あい様と彼岸花の取り合わせは一度はやってみたかったのですがそれだけのために本州の群生地までロケしに行くのも大変ですからねえ。

彼岸花05
彼岸花07
彼岸花04
彼岸花02

彼岸花11
原作のイメージと違ってあい様が笑顔なんですよねえ。
こんな機嫌のいいあい様は珍しいです。

追記にもあい様の彼岸花写真を載せます。
続きを読むからどうぞ。

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チューリップ畑で逢いましょう

Category : 50ドール(旅)
滝野 チューリップ12
瑞季:遅~い、いつまで待たせるの?
チューリップ畑の瑞季。日傘を持ってお嬢さまな感じです。
お花畑には甘ロリなドレスが映えます。

滝野 チューリップ24
今回は、大分前の記事の最後に書いた札幌市南区にある「国立滝野すずらん丘陵公園」で撮影した瑞季の写真をお送りします。

滝野 チューリップ23
ここ最近は北海道なのに30度を超えるような日もありましたが、この日は丁度いい気温でした。
(行ったのは5月末頃でしたが・・・)

滝野 チューリップ08
追記にも瑞季の写真をお送りします。続きを読むからどうぞ。

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ドールブログを開設して4周年になりました。

Category : 50ドール(旅)
4周年用14
瑞季:皆様のお陰で、このブログも4周年を迎えることができました。

4周年用13
瑞季:これからもこのブログを宜しくお願いします。

4周年用11
今回は4周年企画ということで、札幌市西区にある「白い恋人パーク」の大階段で撮影してきました。
衣装は先日のアフターの「パールホワイトウェディングセット」です。
この記事の為に購入したと言ってもいい衣装です。
どうしてここを選んだのかは、追記に書いておきます。

4周年用05
大きな階段に赤絨毯。まるで結婚式のような感じです。
追記にも瑞季のウェディングドレス写真が続きます。続きを読むからどうぞ。

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日陰者と日向者

Category : 50ドール(旅)
dazzle pink01
桜の下、読書をするあい様。

今回はあい様とのお花見撮影、後編になります。
何となく自分が苦手な寸劇調にしてみました。結構長いので飽きたら写真だけでも眺めて行ってください。






dazzle pink10
杏「ごきげんよう、○○(苗字)さん」
―――早朝、桜舞う春の坂道を登ると、そこにいたのは生徒会長の今江 杏(いまえ あん)さんだった。
ストレートな長い黒髪、小さく整った顔。スタイルだってきれいなモデル体型。この学園に通っている者なら誰でも知っている有名人。人気も人望もあって日陰者な「わたし」とは対照的な人。そして一生縁がないと思っていた人。

dazzle pink06
杏:あなたもこの場所を知っているの? 
「ええ・・・」
『聖域』に存在する異常分子に向かって「わたし」は控えめにそう返事をした。

桜舞うこの約束の地で03
―――中高一貫校の広い学園にひっそり佇む中庭。そこはほとんど人の来ない、「わたし」の『聖域』。
この『聖域』は、春にはソメイヨシノ、夏にはラベンダーなど季節毎に様々な景色を見せてくれる。
しかし本校舎からは離れていて生徒はあまり来ない。だから独りになりたい時などに「わたし」はこの場所に来ている。

dazzle pink07
杏:こうして春の陽ざしの中、何もしないでのんびり過ごすのもいいわね。
鞄をベンチに置き、そよ風を感じ、手を広げる生徒会長。
桜の花びらが風に舞い、長い黒髪が微かに揺れる。
この時期の生徒会は仕事が多く、会長もいつも忙しそうにしているのを知っている。
なるべく会長の邪魔にならないように、「わたし」はその様子を遠目に見つめた。

(・・・・・・・・・)
春の陽ざしを浴び、とても絵になっていると「わたし」は感じた。
やはり地味な「わたし」より、『日向者』の会長の方がこの『聖域』に相応しいのではないか。
会長なら桜の季節が過ぎ去っても、夏になってもきっとこの場所が似合うのではないだろうか。
短い思考の後「わたし」はそっと、この『聖域』から出ることにした。

dazzle pink09
杏:あら、もう立ち去ってしまうの?
『聖域』の新たな主は、屈託のない瞳で微笑む。
「ええ、今日は私が日直の日だったのを思い出して」
そんなのは嘘。
この場所にいると負けを認めそうだから。

dazzle pink20
庭園から少し離れた場所で「わたし」は数分前の悔しさや悲しさより先に、ふと違う感情を覚えた。

「あら、もう立ち去ってしまうの?」

そう言われた時のその表情。得意げでいてちょっとだけ陰ったそれは妙に「わたし」の記憶に残った。
「・・・明日も会長はあの庭園にいるのだろうか」
本校舎に続く道で、「わたし」は誰にも気づかれないような小さな声でそう呟いた。

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