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冬音

Author:冬音
北海道でドール撮影をしています。
北海道は季節感が本州と多少異なりますが、それも個性ということで。
北海道地図があると、より楽しめるかと思います。

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公共配布カードの世界

Category : 北海道ドール紀行
公共配布カード01
これは、北海道内で配布している無料の公共配布カードの一例。

公共配布カード02
マンホールカードやダムカードは全国各地の自治体で配布しており、ポピュラーなものかと思います。
(北海道150年記念で作成した「白い」ダムカードは全18種類。 12/25までの期間限定となっております)
私は持っていませんが、全国消防カードというものもありとても奥深い世界だと思います。

公共配布カード03
このあたりが北海道ローカルな公共配布カードです。
左上:道南れきぶんカード(渡島・檜山17市町で計20種類)
左下:北海道赤レンガ建築賞30周年記念カード(全33種類)
右上:北海道選奨土木遺産カード(全36種類)
右下:北海道かけ橋カード(全31種類)
こうした公共配布カードの配布箇所は官公庁など平日しか開館していない場所だったり、建築部門では小学校や中学校で配布していたりと大変なものばかりです。
これ以外にも、治山ダムカードやロープウェイカード、ジオカード、名水百選カード、水の恵みカードなどとても把握しきれませんね。
私はせいぜい鉄道に関係するものだけでも集めようとは思っています。

公共配布カード04
そして、10月からは「灯台カード」が始まります。 北海道内では20箇所。 
すごいですね、この世界は。

公共配布カード05
シェリー:これを集めるのは大変だわ。


公共配布カード06
その中で、本気で全種類集めようと思っているのが「北海道かけ橋カード」(全31種類)です。
配布箇所の7割が道の駅ということもあり、道の駅スタンプラリーのついでに収集できるので集めやすいかなと思いまして。
残りの3割は、札幌市豊平川さけ科学館やBAYはこだてなどの公共・商業施設、高速道路のSA/PA(砂川・輪厚・有珠山・金山)です。

公共配布カード07
ということで、今回は厚岸町から。
厚岸町は青の矢印で示した場所にあり、前回の記事の島牧村とは直線距離で約400km離れた場所にあります。
例えるなら東京と大阪くらい離れています。

追記には、厚岸大橋と厚岸町の道の駅などのお話が続きます。
続きを読むからどうぞ。

公共配布カード08
これが厚岸大橋です。
橋長456.5m。竣工は昭和46年11月。厚岸町の中心部の南北を繋ぐとても大事な橋。
北海道初の海上橋として昭和47年に開通しました。 赤いトラスが印象的です。

公共配布カード09
町役場や郵便局、駅がある湖北地区と、漁港や中学校・高校がある湖南地区を結ぶ厚岸大橋。

厚岸大橋ができる前の交通機関は、日本道路公団のフェリーボート『厚岸丸』で、それ以前は、町営の渡船で人や自動車などを輸送していました。しかし、冬期は流氷や結氷により欠航することも多く、また、昭和40年代に入ると自動車の保有台数が増加したため、フェリーでの輸送は限界に達していました。
海底地盤のボーリング調査で橋を架けることが可能と判明し、昭和44年から3年あまりの工期を経て橋が完成し、町の最大の願望が実現しました。

日本道路公団は、高速道路だけではなくフェリー事業も行っていたことを厚岸で初めて知りました。
他には明石フェリー・鳴門フェリー・国道九四フェリーがありました。
厚岸フェリーに関しては、町役場の隣に立地する厚岸海事記念館に当時の資料が残されています。

公共配布カード10
湖南地区側に建つ厚岸大橋完成記念碑。

公共配布カード11
いかにこの橋の完成を待ち望んでいたかが伝わって来ます。
翠湖に映ゆる真紅の色は愛と平和を希求する真実の色。

公共配布カード12
ミカヅキ:橋の色にもちゃんと意味があるのね。

公共配布カード13
北海道かけ橋カードの裏面。
このカードは、橋梁のメンテナンスに関しての理解を促進することを目的に作られました。







公共配布カード14
厚岸大橋は、道道123号「別海厚岸線」に所属します。

公共配布カード15
公共配布カード16
(昨年11月撮影)
厚岸の街中を出て、森を抜けるともうこんな風景が広がって来ます。
釧路から根室に観光で行く時、急がないなら道道142から143のこのルートがおすすめです。
国道44号はスピードは稼げますが景色は単調なところがあります。
向こうに見えるのは湿原。

公共配布カード17
123号の45km地点で記念撮影。






公共配布カード21
厚岸町の道の駅 厚岸グルメパーク

公共配布カード20
あい:厚岸市街を一望できる、素敵な場所。
2016年度北海道道の駅
「ゆっくり休憩ができたと感じた駅」1位(167票)
「景色がきれいだと感じた駅」2位(108票)なのが納得できます。

景色で断トツ1位は「ぐるっとパノラマ美幌峠」(648票) ここはもう殿堂入りだと考えてもらって結構です。
わがまちご当地入場券06
(美幌駅のご当地入場券の裏面)
この中央の写真は、道の駅の展望台から撮られたもの。

公共配布カード22
公共配布カード23
「晴れた日の」屈斜路湖というのは大変に画になるものです。 断トツ1位なのは納得です。
赤い矢印が美幌峠からの風景。 青い矢印(上の写真)は小清水峠からの風景。


公共配布カード24
北海道道の駅完全制覇まで、現在あと17/120駅になりました。
なんとか、道路が凍結する前に終わりたいなと思っています。




公共配布カード28
公共配布カード29
厚岸の牡蠣を推した商品が多く、それ以外にも町の海産物を加工した商品が多いのが特徴。

公共配布カード32
道の駅名物、オイスターモカ。
モカのソフトクリームに、厚岸産オイスター(牡蠣)ソースをかけた道の駅人気の商品。
道の駅では、JR北海道わがまちご当地入場券を販売しており、購入時提示すれば割引になります。

十勝清水駅02
厚岸駅は、駅で売っているご当地入場券と道の駅で売っているご当地入場券で○簡(簡易委託を表す)印の有無が異なる2種類ありますので両方購入しました。 (参考として十勝清水駅の例を)

 公共配布カード34
とにかく厚岸といえば牡蠣なのです。
ここ1年で厚岸には4回行っているのですが未だに牡蠣が食べることができないでいます。
この冬こそは、厚岸で腹いっぱい牡蠣を食べたいというのが私の密かな野望(?)なのです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
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好きな人にとっては・・

こうした公共カードは好きな人にとってはたまらない魅力なのでしょうね。
灯台カードというのも、普通の人にとっては「別に~」と感じるもので
あっても灯台マニアの皆様にとっては喉から手が出るほど
欲しいということなのだと思いますし、
それは東方・艦これが好きな人が
「あのキャラのカードが欲しい!」と感じるのと全く同じことなのだと
思いますね。

こうした人それぞれとか多様性というのは本当にすてきなことだと
改めて感じますね。

道の駅から見える景色というのも一つの観光といえるのだと
思いますし、道の駅は単なる休憩場所やお土産販売所ではなくて、
グルメや観光を楽しめるすてきなスポットとして今後目玉になりそうな
感じもありますね。

Re: ぬくぬく先生様

ぬくぬく先生様、コメントありがとうございます。

> こうした公共カードは好きな人にとってはたまらない魅力なのでしょうね。
> 灯台カードというのも、普通の人にとっては「別に~」と感じるもので
> あっても灯台マニアの皆様にとっては喉から手が出るほど
> 欲しいということなのだと思いますし、
> それは東方・艦これが好きな人が
> 「あのキャラのカードが欲しい!」と感じるのと全く同じことなのだと
> 思いますね。
こうした公共配布カードは基本無料で貰えるもので、購入するものとはちょっと違いますねえ。
普通の人にとっては「別に・・・」となるのかもしれませんが、こうしたカードを集めていくと「地元の知られざる魅力」が発見できるのではと思います。
平日しか配布していない場所が多いと、コンプリートは非常に大変なものになりますが・・・(笑)

> こうした人それぞれとか多様性というのは本当にすてきなことだと
> 改めて感じますね。
ダムが好き、マンホールが好き、お城が好き。 多様性とは、それ即ち「人間」であるのです。
こればかりは人工知能で代替することは難しいでしょう。

> 道の駅から見える景色というのも一つの観光といえるのだと
> 思いますし、道の駅は単なる休憩場所やお土産販売所ではなくて、
> グルメや観光を楽しめるすてきなスポットとして今後目玉になりそうな
> 感じもありますね。
ここ数年に新たにオープンした道の駅は、グルメや観光を最初から織り込んで、道の駅自体が観光スポットになるように作られていますね。 古い場所だと、レストランと物産と農協・漁協の直売所が敷地内にバラバラの場所にあったりで雨の日は不便なこともあります。
第1回北海道道の駅スタンプラリー(14箇所)の完走者は確か1名だったのが、24回では2600名を越えるようになり「道の駅を周る」ことが旅の目的にできるくらい施設もきれいになって、物産や観光案内が充実した証と言えるでしょう。

厚岸の牡蠣は最高でした!

こんばんは。
今回のお供の美女たちは少し雰囲気が違いますね。衣装が豪華、印象的です!
牡蠣の話になりますが、今年の2月に厚岸も訪問しました:お昼ごはんはご紹介の道の駅2階でいただきましたが、見晴らしも良く、現地のガイドの方も「ここのは本当に美味しい」と大喜びでしたよ。

Re: yokoblueplanet様

> こんばんは。
yokoblueplanet様、コメントありがとうございます。

> 今回のお供の美女たちは少し雰囲気が違いますね。衣装が豪華、印象的です!
> 牡蠣の話になりますが、今年の2月に厚岸も訪問しました:お昼ごはんはご紹介の道の駅2階でいただきましたが、見晴らしも良く、現地のガイドの方も「ここのは本当に美味しい」と大喜びでしたよ。
今回の記事は、今まで厚岸に行った時のそれぞれの写真を継接ぎして作りました。 その分登場する人形の数が多くなっています。
牡蠣というと「R」の付かない月は止めた方が良いというのは定番ですが、厚岸は水温が低いので一年中美味しい牡蠣が食べられるのです。 厚岸という地名の由来の一説に「akkes・i=牡蠣貝がある・処」があるくらいなので、昔からこの地では牡蠣が食べられていました。
そんな厚岸の牡蠣、今までなかなか時間の都合で食べられていないのですが、今年の冬こそは道の駅で食べたいとは思っています。

No title

こんにちは(^▽^)/
コメント遅くなりましたが、シェリーさん&ニーナさん、デビューしたんですね!それに昌乃さんと、小さな新顔さん達オンパレードでしたね。(シャクちゃん久しぶりに見た感じがする…(笑))
小さなサイズだと荷物も減り、サッと撮影できますね。
ユアンもオビツに…そっと手を出して…います。

そして『灯台カード』!?なんてあるんですね。よく見ると…訪れた灯台はカード発行してないのかな。
冬音さん凄いですね、3000キロ走るって…ひたすら走ってはスタンプって、、それも多様性のなせるワザ。コンプした後の世界が先に見えているのかもしれませんね。今後も楽しみにしています(*´▽`*)

Re: ユアン131様

> こんにちは(^▽^)/
ユアン131様、コメントありがとうございます。

> コメント遅くなりましたが、シェリーさん&ニーナさん、デビューしたんですね!それに昌乃さんと、小さな新顔さん達オンパレードでしたね。(シャクちゃん久しぶりに見た感じがする…(笑))
> 小さなサイズだと荷物も減り、サッと撮影できますね。
> ユアンもオビツに…そっと手を出して…います。
シェリーとニーナは8月、晶乃は2年前の9月位にお迎えして、ようやく初登場です。
ユアンさんもオビツに手を出しましたか~ 見てみたいですね。

> そして『灯台カード』!?なんてあるんですね。よく見ると…訪れた灯台はカード発行してないのかな。
この灯台カードは、ダムカードの様な紙ではなく、QRコードで読み込んで集めるデジタルなカードです。
ユアンさんが訪れた石狩灯台も対象になっており、灯台の入口にQRコードが書かれた紙が付けられていると思いますので、それを読み込むという形です。

> 冬音さん凄いですね、3000キロ走るって…ひたすら走ってはスタンプって、、それも多様性のなせるワザ。コンプした後の世界が先に見えているのかもしれませんね。今後も楽しみにしています(*´▽`*)
去年の入場券集めではJRの駅が無い町は行かなかったので、道の駅巡りでは、そうした町を中心に撮っています。
北海道って広いですよね。 全部一筆書きで行くなら恐らく5000km位は運転しなければいけません。
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