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冬音

Author:冬音
北海道でドール撮影をしています。
北海道は季節感が本州と多少異なりますが、それも個性ということで。
北海道地図があると、より楽しめるかと思います。

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花咲く廃駅 (天北線・下頓別駅)

Category : 北海道の鉄道
下頓別駅01
今はホームと駅名標が残るのみ。
でもよく残っていたとも思えます。

下頓別駅02
1989年に廃止された音威子府駅と南稚内駅を結んでいた天北(てんぽく)線。
その中の1駅。 浜頓別(はまとんべつ)町にあった下頓別駅。 (訪問:5月)

下頓別駅03
駅だった場所の側に、赤いチューリップが咲いていました。

下頓別駅04
駅舎はおそらく、向こうの3軒並んだ集合住宅の所に建っていました。

緑駅01
秩父別駅01
(参考:釧網本線・緑駅/留萌本線・秩父別駅)
住宅の玄関の上が三角なのが、鉄道駅の跡ということを連想させてくれます。

下頓別駅05
転轍機があったことを示す標識。

下頓別駅06
杏:かつてここに駅があったこと。

下頓別駅07
杏:「しもとんべつ」  この駅名標が、教えてくれるのです。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
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錆びついた駅名標が物語るもの・・

1999年の廃駅という事は既に19年が経過しているのですね。
そしてこの駅名標の錆びついた経年劣化の様子が
「時間の経過」といいうものを示唆していると思いますし、
駅舎や駅名標等の駅関連の設備や付属品というものは、日々誰かに
使われていないとこんなにも錆びついた姿を晒してしまうという事に
なるのだという事に改めて気が付いたものでした。

でも確かにご指摘の通り、19年も経過しているのに
駅名標やホームが残っている事がうれしいものがありますね。

そしてこの錆びついた駅名標近辺の赤のチューリップと杏さんの
可憐さの対照性が鮮やかだと思いますし、
厳しい現実とは相反するような可憐なお花とドールとの落差が
面白いものだと感じたものでした。

杏さんの黒のセーラー服はやはりとてもよくお似合いですし、
相変わらずとてもお美しいですね~!

No title

こんばんは。

天北線は僕が音威子府高校に入学した時点で既に廃線になっていましたが、よく名前を聞きました。浜頓別は『はまとん』とか『とんべつ』とか先輩達は呼んでいましたね。
今も駅の名残があるのは嬉しい反面なんだか切なくなりますね…

Re: ぬくぬく先生様

ぬくぬく先生様、コメントありがとうございます。

> 1999年の廃駅という事は既に19年が経過しているのですね。
1989年なので、もう29年の月日が流れました。

> そしてこの駅名標の錆びついた経年劣化の様子が
> 「時間の経過」といいうものを示唆していると思いますし、
> 駅舎や駅名標等の駅関連の設備や付属品というものは、日々誰かに
> 使われていないとこんなにも錆びついた姿を晒してしまうという事に
> なるのだという事に改めて気が付いたものでした。
使われていても錆びていくのに、使われ無くなったらより劣化していきますね。
地域の鉄道資料館に飾られているものはいい余生なのでしょう。

> でも確かにご指摘の通り、19年も経過しているのに
> 駅名標やホームが残っている事がうれしいものがありますね。
駅設備は撤去しましたがホームは撤去するのに手間がかかるのでそのまま放置された駅跡が少なくは無いです。
廃線跡を辿る旅で、ホームや駅名標があるというのは行くかいがありますし感じます。


> そしてこの錆びついた駅名標近辺の赤のチューリップと杏さんの
> 可憐さの対照性が鮮やかだと思いますし、
> 厳しい現実とは相反するような可憐なお花とドールとの落差が
> 面白いものだと感じたものでした。
チューリップは下頓別の地域で植えられたものです。
廃線と杏は何となくよく似合います。
杏の持つ雰囲気が廃駅の雰囲気と合うのかもしれませんね。

> 杏さんの黒のセーラー服はやはりとてもよくお似合いですし、
> 相変わらずとてもお美しいですね~!
杏はほぼずっと黒のセーラー服のままです。
そのうち浴衣も着てもらうことになると思いますが、セーラー服が似合っているからまだこのままでしょう。

No title

こんばんは~w
梅雨がない北国でもなんだか頼りない天気が続きジメジメ寒いですね。

チューリップは冬が寒い程、元気な花が春に咲くといいますが、赤々と立派なお花が綺麗ですね。杏さまも不思議と似合いますねw

何年にも渡ってチューリップの球根も土地になじみ、ホームだった場所は過去の土地となる。「廃線に嘆いても仕方ない、残された者は残されたなりに、この土地でしっかり根を張って生きていこうよ」なんて囁き合っているのでしょうか(*´ω`*)

真冬に行けば埋もれてしまいそうな風景…。春に訪れて、良かったのかな。

Re: さかえ21様

> こんばんは。
さかえ21様、コメントありがとうございます。

> 天北線は僕が音威子府高校に入学した時点で既に廃線になっていましたが、よく名前を聞きました。浜頓別は『はまとん』とか『とんべつ』とか先輩達は呼んでいましたね。
「はまとん」という呼び方が多いのでしょうかね。
音威子府から浜頓別の間は小頓別・上頓別・中頓別・下頓別とありますからねえ。
車で走ってみましたが浜頓別までは結構離れていますね。

> 今も駅の名残があるのは嬉しい反面なんだか切なくなりますね…
天北線の展示は、音威子府駅や中頓別・浜頓別のバスターミナル(旧駅跡)にあります。
駅舎は実質もう1つも残っていないですが、鉄道の記憶が少し残っています。

音威子府といえばそばですよね。
しかし3月末には音威子府そばを取り扱っていた国道沿いの商店が閉店してしまったので、そばも今年にでも食べに行った方が良いのかなとも思います。 駅の中はまだ健在です。

Re: ユアン131様

> こんばんは~w
ユアン131様、コメントありがとうございます。

> 梅雨がない北国でもなんだか頼りない天気が続きジメジメ寒いですね。
ちょっと天気が良くないですねえ。
それでも、雨の中ドール撮影を続けていました。
雨の日でも良いものは、雨の日に行くことが多いので。

> チューリップは冬が寒い程、元気な花が春に咲くといいますが、赤々と立派なお花が綺麗ですね。杏さまも不思議と似合いますねw
> 何年にも渡ってチューリップの球根も土地になじみ、ホームだった場所は過去の土地となる。「廃線に嘆いても仕方ない、残された者は残されたなりに、この土地でしっかり根を張って生きていこうよ」なんて囁き合っているのでしょうか(*´ω`*)
小学校も数年前に廃校になった下頓別地区。 過疎化著しい地域ですがそれでも長年駅跡を手入れしていたから綺麗な状態でホームが残っているのです。  
地域の中心に駅があったということは間違いないでしょう。
札幌の滝野や上湧別などチューリップが咲き誇る公園は素晴らしいですが、こうした小さいところも良いですね。

> 真冬に行けば埋もれてしまいそうな風景…。春に訪れて、良かったのかな。
冬は雪に埋もれて跡を辿るのも大変になります。 夏はマダニ・蚊や笹やぶとの戦いになります。
春や秋はまだ探索しやすいですが冬眠明けや冬眠前のヒグマに逢うことが怖いですね。
幸い、まだヒグマに遭遇したことはありませんが。。
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