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冬音

Author:冬音
北海道でドール撮影をしています。
北海道内のダムカード・マンホールカード等も収集中。
北海道は季節感が本州と多少異なりますが、それも個性ということで。

北海道地図があると、より楽しめるかと思います。

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芝ざくらが見える駅 (渚滑線・北見滝ノ上駅)

Category : 北海道の鉄道
北見滝ノ上駅08
40年前も、今も、駅からは一面の芝桜が見えました。

北見滝ノ上駅01
紋別市にあった名寄本線・渚滑駅から北見滝ノ上駅までの34.3kmを結んでいた渚滑(しょこつ)線。
北海道の国鉄路線でも地味な方だった渚滑線。 オホーツク海側でも天北線や湧網線に比べたら知名度もやや低い路線でした。

滝上芝桜25
その終着駅が北見滝ノ上駅でした。

北見滝ノ上駅02
昭和60(1985)年の渚滑線廃線後は駅の側線を一番奥の1本だけ残し全て撤去。 
その上で一番奥まで駅舎を移築し、北見滝ノ上駅舎記念館として再利用されています。

北見滝ノ上駅03
駅の中は、滝上町に関係する鉄道記念館として手を加えたものの当時の面影を残しています。

北見滝ノ上駅04
ホーム側。

北見滝ノ上駅05
神奈:渚滑線に関する資料が残されています。

北見滝ノ上駅21
追記に続きます。
続きを読むからどうぞ。
北見滝ノ上駅06
当時の駅名板を模した物。

北見滝ノ上駅07
名所案内。 滝上公園が一番上に来ています。


北見滝ノ上駅09
当時の駅の入口にあった板。

北見滝ノ上駅11
さようなら渚滑線 昭和60年3月31日。

北見滝ノ上駅10
当時の発着時刻表。 渚滑線は渚滑駅が終着ですが、紋別市の中心である名寄本線・紋別駅まで乗り入れていました。

北見滝ノ上駅14
駅名標も残されています。

北見滝ノ上駅12
北見滝ノ上駅13
北見滝ノ上駅15
滝上町に来たら、寄り道してほしいスポットです。

北見滝ノ上駅16
神奈:滝上町にとっては、とても大事な路線だったのね。




「滝上の歴史」 
北見滝ノ上駅26
北見滝ノ上駅27
開拓が始まった頃。 

北見滝ノ上駅28
北見滝ノ上駅29
鉄道が開業した頃は人口9,000人。 昭和36年の14,214人をピークに過疎化が進み、平成29年11月末時点で人口は2,677人。
この資料は、滝上町の小学校社会科の副読本をコピーしたもの。





北見滝ノ上駅17
駅のホーム側。

北見滝ノ上駅18
神奈:列車で来て、芝桜を見て帰る。 そんな時代もあったのでしょう。

北見滝ノ上駅19
北見滝ノ上駅20
滝上町にあった濁川・滝ノ下駅の駅名板(再現)。

北見滝ノ上駅22
神奈:「北見」滝ノ上と付いているのは、どこかに「滝ノ上」駅があるからでしょう。

北見滝ノ上駅24
石勝線・滝ノ上駅(夕張市)。
こちらの方が先に開業したので、後に開業した滝上町のは昔の国名「北見国」からつけられました。 

北見滝ノ上駅23
神奈:夕張の滝ノ上駅にも、私を連れていってほしいな。


北見相生駅20
国鉄時代の頃は、北見滝ノ上(渚滑線)や北見相生(相生線)、北見枝幸(興浜北線)、北見共立・北見富丘・北見平和(湧網線)とありましたが、全部廃止されました。
北見相生駅は以前記事にしており、「①前篇」「②後篇」からどうぞ。

北見滝ノ上駅25
北見滝ノ上駅30
現在、北見と付く駅は、北見駅(有人駅)と西北見駅(無人駅)だけです。

北見滝ノ上駅31
芝桜公園で撮った4枚と7枚の芝桜の写真を見せると、香りの便り(4枚の写真)としおり(7枚の写真)がもらえます。

次回は、渚滑線の遺構を訪ねていく旅の予定です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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北見滝ノ上駅

路線としては既に廃線になっているのに、北見滝ノ上駅の建物が
液としてではなくてこうやって今現在でも記念館として今でもこうやって立派に再利用されている事はとてもすてきなことだと思いますし、
こうやって過去の先人たちの想いや歴史というものを形あるものとして後世にこうやってきちんと伝えている事は素晴らしいと思います。

世の中はまさに「捨てる神あれば拾う神あり」という事なのかも
しれないですね。

記念館の内部が当時の面影をちゃんと残しているのはすごいと思いますし、ここには「昭和の香り」みたいなものが間違いなく漂っていると感じたものでした。
それと錆びてはいるものの駅名板がいい意味で歴史を伝えているのかも
しれないです。

着物姿の神奈さんはとてもお美しいですね!

そして一番最後の写真の神奈さんは、アップで撮られているせいもあるのですけど、目力みたいなものを感じさせてくれていると思いますし、
こういう神奈さんはドールなんだけど魂がこめられているようにも
感じられますね。

Re: ぬくぬく先生様

ぬくぬく先生様、コメントありがとうございます。

> 路線としては既に廃線になっているのに、北見滝ノ上駅の建物が
> 液としてではなくてこうやって今現在でも記念館として今でもこうやって立派に再利用されている事はとてもすてきなことだと思いますし、
> こうやって過去の先人たちの想いや歴史というものを形あるものとして後世にこうやってきちんと伝えている事は素晴らしいと思います。
滝上町にも国鉄の線路があった・・・ ということをこの場所は伝えています。
除雪や手入れをしているから、廃線から30年経った今でも健在なのです。
鉄道記念館的な場所は少なくは無いですが、駅の跡地に建てたバスターミナルの一角にひっそりと置かれているという場合も少なくありません。 それに比べたらここは充実しています。
渚滑線などの「支線」が消え、名寄「本線」も消えたオホーツク海沿いの鉄道風景。
昔と今の路線図を比較して一番変化のがこのあたりです。

> 世の中はまさに「捨てる神あれば拾う神あり」という事なのかも
> しれないですね。
町の郷土資料館は別にあるのですが、鉄道関係を集めた場所を別途整備していることが、町と鉄道が強く関わっていたことを示していますね。

> 記念館の内部が当時の面影をちゃんと残しているのはすごいと思いますし、ここには「昭和の香り」みたいなものが間違いなく漂っていると感じたものでした。
> それと錆びてはいるものの駅名板がいい意味で歴史を伝えているのかも
> しれないです。
当時の窓口、当時の駅の広告、当時の駅名板・・・
国鉄時代=昭和の香りなのかもしれませんね。


> 着物姿の神奈さんはとてもお美しいですね!
> そして一番最後の写真の神奈さんは、アップで撮られているせいもあるのですけど、目力みたいなものを感じさせてくれていると思いますし、
> こういう神奈さんはドールなんだけど魂がこめられているようにも
> 感じられますね。
芝ざくらの町ということで、桜色の着物で訪問した滝上。
景色が良いと、気分が良いのか。 調子良く撮影できました。
目力、眼に光が入っているとより感じられます。
神奈と行く渚滑線を辿る旅はもう少し続きます。 次回も楽しみにしていてください。
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