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Author:冬音
北海道でドール撮影をしています。
北海道は季節感が本州と多少異なりますが、それも個性ということで。
北海道地図があると、より楽しめるかと思います。

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道南いさりび鉄道に乗ろう (木古内駅)

Category : 北海道の鉄道
いさ鉄木古内02
道の駅のすぐ隣にあるこの建物が、道南いさりび鉄道の木古内駅です。 (訪問:9月)
4回に渡った木古内編はこれで一旦終わる予定です。

いさ鉄木古内01
左が道南いさりび鉄道の木古内駅、右が北海道新幹線の木古内駅です。
駅の外観のコンセプトは、新幹線の駅とお揃いになるよう考えられました。

いさ鉄木古内05
いさ鉄木古内04
新幹線の駅から道の駅までは、この連絡通路を通っていくことになります。
新幹線の駅や道の駅と同じ道南杉を使用した温かみのある雰囲気。 

いさ鉄木古内03
木古内駅は、現在北海道最南端の駅となっております。
駅の待合室部分はJR江差線時代とほぼ変わっておらず、新幹線の開業に合わせてエレベーター・エスカレーター棟を外観部に新設したのですが、それでも新しく感じる駅です。

いさ鉄木古内06
木古内の春は、チューリップやシバザクラの季節です。
毎年この時期にチューリップフェアが催されており、寒中みそぎ祭りと共に観光客が多く訪れる時期です。

いさ鉄木古内07
追記には、主に道南いさりび鉄道の特色について。
続きを読むからどうぞ。
いさ鉄木古内12
道南いさりび鉄道は、木古内駅から五稜郭駅(旧JR江差線)を結ぶ路線。

いさ鉄木古内10
時刻表。
全ての列車が五稜郭駅から1駅区間JR線に乗り入れ、函館駅まで運行しております。

いさ鉄木古内11
きっぷの自動販売機。
低予算のため、沿線は全駅無人駅となっており、五稜郭~上磯間と木古内にのみ設置されております。





いさ鉄木古内09
あい:これはJR時代の木古内駅の駅名板ね。

いさ鉄木古内13
いさ鉄木古内14
駅内には、きこない鉄道コレクションと題し、SLの模型やサボが飾られています。




いさ鉄木古内15
木古内駅のホーム。 かなり狭いです。
元々土地に限りがあった上、松前線や江差線、海峡線の分岐駅という役割からホーム幅を削らなければいけませんでした。

いさ鉄木古内16
2016年3月までは5番線まであった木古内駅。
現在は旅客用は4・5番線しか使用していないため階段は撤去。

いさ鉄木古内19
いさ鉄木古内20
(先日札幌駅にて)
木古内駅と、青森県の中小国駅間を結んでいるJR北海道、海峡線(愛称:津軽海峡線)  
北海道新幹線開業後は貨物列車と、TRAN SUITE四季島だけが海峡線を走行しています。
つまり、現在海峡線を完全乗車しようと思うと超高額な四季島に乗車するしか方法はありません。 ある意味難易度が高い路線でもあります。




いさ鉄木古内17
これが道南いさりび鉄道の車両デザイン。
津軽海峡の水平線と函館山の稜線を描いた、ツートンカラーが印象的。
鮮やかなツートンなのは劣化が目立たないことと、塗り替え時の費用を抑えるための苦肉の策でした。
車両はJR北海道お下がりの製造30年以上経つキハ40です。

いさ鉄木古内18
あい:South Hokkaido Railway・・・ JRじゃない列車もいいわね。


[みなみ北海道、四つの季節を巡る五つの色の物語]
いさ鉄木古内21
道南いさりび鉄道では、道南の四季を表現したカラーリングの車両が活躍しております。

いさ鉄木古内22
咲初色(さきぞめいろ)
道南の春の訪れを告げるエゾカンゾウの黄色にヒントを得たもの。

いさ鉄木古内26
待宵藍(まつよいらん)
トワイライト・ネイビーブルーの観光列車「ながまれ」にも使用される車両。
夏の漁り火を色鮮やかに表現して、なおかつ、この区間を走っていた寝台特急「北斗星」「カシオペア」「白鳥」のオマージュとなる星座を織り込み、「ながまれ」の文字には江差線がかつてカモメ島で有名な江差町まで運行していたことを忘れぬよう「M」の文字をカモメが舞う姿に見立てています。

いさ鉄木古内23
夏木立(なつこだち)
北海道の短い夏を惜しむかのように、真っ青な海と緑に輝く森が爽やかな風を運び、窓を開けた車内を吹き抜けていくイメージ。

いさ鉄木古内17
豊穣赤(ほうじょうれっど)
毛ガニ、ホンマグロ、甘エビ、ホッキ貝、はごだて和牛、味が濃厚なトマトや小豆、リンゴなど食欲の秋には赤い食材が多いことから命名。

いさ鉄木古内25
禊白(みそぎほわいと)
道も草も、人の営みを感じさせる全ての痕跡が一様に白い雪に覆われる北海道の冬。
雪原を走る列車もまた荘厳な白で、景色の一部に溶け込んでいく。

いさ鉄木古内28
あい:車窓からの海がいいわね。
新函館北斗~木古内間は46%がトンネルで、あまり函館山や海を見ることはできません。

いさ鉄木古内29
あい:函館の夜景も見られるのね。

いさ鉄木古内24
「ながまれ」とは、道南地方の古い方言で「ゆっくりして」「のんびりして」という意味。
新幹線と比べたらスピードは遅いですが、木古内や函館まではるばる来たら、道南いさりび鉄道に乗車してみませんか。

いさ鉄木古内30
あい:道南エリアなら、「はこだて旅するパスポート」が便利です。

いさ鉄木古内31
この切符は、JR北海道の森駅~函館駅間・道南いさりび鉄道全線・函館市電全線・道南バスの一部が乗り放題になる切符です。
青春18きっぷや北海道フリーパスは道南いさりび鉄道は対象外なので、いさ鉄や湯の川温泉・五稜郭公園を楽しみたいという方におすすめです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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車両の色分け

こんばんは。
色分け、良く考えられていて乗車客としてはその背景を知るとさらに旅が楽しくなりますね。
北海道で杉を育てられるのは、函館が限界だと前回函館を訪問した際に聞きました。木古内駅が木肌をそのまま出して建てられているのは嬉しいですね。
昨日、消えてしまったコメントには、もし国鉄が JR になっていなければ。。。と書いていました。
国鉄の民営化には、当時の中曽根氏の「錬金術」が使われていたと言われましたが、民営化の結果、利潤追求優先になり、地域振興のために必要な「足」が奪われ、内地の田舎も含め、自家用車無しでは二進も三進も行かない状況になり、過疎化がさらに進んでいます。
世界的に都市への人口流入が進んでいるとは言え、どこの国でも郊外での快適な生活が好まれるのは当たり前で、それを可能にするのが交通の利便性、文化活動の豊かさなどであると思います。
北海道の素晴らしい大地を、中央政府はどうするつもりなのか、非常に気になりますね。

ツートンカラー

道南いさりび鉄道の本数は、失礼ながら本州の運行本数に比べたらはるかに少ないのですけど(汗)
冬音様がこれまで書かれてきた記事との比較でみると
「随分と運行本数が多いのかも~」と感じるのは、このブログに
色々な意味で影響されてきた証なのかもしれないですね~!

家も外壁の塗装の色で随分と印象が変ってくるのと同様に
車両も随分と車両カラーによって印象が変ってくるものなのですね!
特にツートンが「劣化が目立たないことと、塗り替え時の費用を抑える」というのは一部家とも共通するものがありそうですね。

赤と黄のツートン車両もすてきでしたけど、ながまれのデザインが
素晴らしいと感じたものでした。

あい様の色々な服も楽しめて良かったです!

あい様というと、先日うちのブログでもボーカロイドの巡音ルカ様の
ドルフィードリームのDD化について触れさせて頂きましたけど、、
ルカ様やあい様というお姉さまキャラのドールは、
やはり見ごたえがあると感じたものでした!

Re: yokoblueplanet様

> こんばんは。
yokoblueplanet様、コメントありがとうございます。

> 色分け、良く考えられていて乗車客としてはその背景を知るとさらに旅が楽しくなりますね。
> 北海道で杉を育てられるのは、函館が限界だと前回函館を訪問した際に聞きました。木古内駅が木肌をそのまま出して建てられているのは嬉しいですね。
内装はJRの頃のままですが、外観が変わると「違う鉄道会社」という新鮮な気持ちになります。
待合室は変わっていませんが、駅の通路部分を新装してバリアフリー化を図りました。 道南杉を活用した新幹線・在来線・道の駅の流れを構成していますね。
新幹線開業決定を期に、しっかりと準備してきたいさ鉄や木古内町の成果と言えるでしょう。

> 昨日、消えてしまったコメントには、もし国鉄が JR になっていなければ。。。と書いていました。
> 国鉄の民営化には、当時の中曽根氏の「錬金術」が使われていたと言われましたが、民営化の結果、利潤追求優先になり、地域振興のために必要な「足」が奪われ、内地の田舎も含め、自家用車無しでは二進も三進も行かない状況になり、過疎化がさらに進んでいます。
さすがに北海道単独でで民営化するには無理があったと思います。 青函トンネルの入り口にある「青函隧道」の題字は中曽根氏のものですね。 計画の見直しができず、「鉄道敷設法」を根拠に路線を作ってしまいました。
札幌以外では、自家用車が無いと暮らすのは厳しいのかなとも思っています。


> 世界的に都市への人口流入が進んでいるとは言え、どこの国でも郊外での快適な生活が好まれるのは当たり前で、それを可能にするのが交通の利便性、文化活動の豊かさなどであると思います。
> 北海道の素晴らしい大地を、中央政府はどうするつもりなのか、非常に気になりますね。
過疎化著しい地域でも、なんらかの見どころがあります。
「地方創生」と言うのは楽ですが難しいですね。 最近は道の駅を作って雇用を作ることが流行りという印象です。
「駅」という役割が、馬から鉄道、車へと変わった時代の中で「地域と人を結ぶ」役割は変わっていないと思っています。
今年は北海道命名から150年を迎える記念の年です。 50年後の北海道はどうなっているのでしょうか。

Re: ぬくぬく先生様

ぬくぬく先生様、コメントありがとうございます。

> 道南いさりび鉄道の本数は、失礼ながら本州の運行本数に比べたらはるかに少ないのですけど(汗)
> 冬音様がこれまで書かれてきた記事との比較でみると
> 「随分と運行本数が多いのかも~」と感じるのは、このブログに
> 色々な意味で影響されてきた証なのかもしれないですね~!
いさりび鉄道の路線が廃線にならなかったのは、本州から北海道への貨物のルートになっているからなのです。
1日最大51本に及ぶ、旅客列車より多い本数の貨物列車が走行しているため、なかなか増やすことはできません。
運行本数は決して少なくは無く、函館駅~上磯駅間はもっと多くのいさ鉄が運行されています。

> 家も外壁の塗装の色で随分と印象が変ってくるのと同様に
> 車両も随分と車両カラーによって印象が変ってくるものなのですね!
> 特にツートンが「劣化が目立たないことと、塗り替え時の費用を抑える」というのは一部家とも共通するものがありそうですね。
JR北海道お下がりの30年以上経つ車両は汚れ・へこみなどくたびれた感じが否めないもので、それを目立たなくするためのカラーリング。
この車両たちは沿線を走っていて、印象に残りますよね。

> 赤と黄のツートン車両もすてきでしたけど、ながまれのデザインが
> 素晴らしいと感じたものでした。
江差線の歴史を踏まえた上で、観光列車らしいデザインに。
色合いは、かつての「北斗星」を連想させてくれます。


> あい様の色々な服も楽しめて良かったです!
> あい様というと、先日うちのブログでもボーカロイドの巡音ルカ様の
> ドルフィードリームのDD化について触れさせて頂きましたけど、、
> ルカ様やあい様というお姉さまキャラのドールは、
> やはり見ごたえがあると感じたものでした!
9月と3月という2つの季節の話を組み合わせてお送りした木古内のお話。
なので秋が着物で、春はJK風の衣装ということに。
その時の記事は読ませていただきました。 値段もそれなりにしますのでなかなか購入には至らないかなとも思いますが、ドールはフィギュアの延長線上にあるものなのかなと思っています。
近いうちに、ドールをお迎えする姿があるのかもしれませんね。
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