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冬音

Author:冬音
北海道でドール撮影をしています。
北海道内のダムカード・マンホールカード等も収集中。
北海道は季節感が本州と多少異なりますが、それも個性ということで。

北海道地図があると、より楽しめるかと思います。

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道南トロッコ鉄道 (江差線・渡島鶴岡駅)

Category : 北海道の鉄道
木古内郷土資料館01
あい:ここが旦那の来たがっていた場所です。
道の駅から3km移動して、鶴岡地区にある木古内町郷土資料館「いかりん館」へ。

木古内郷土資料館02
木古内郷土資料館03
日本史の教科書で出てきた幕末の軍艦「咸臨丸」。
その最期は木古内町のサラキ岬の沖合で座礁、沈没したといわれ、海から引き揚げた咸臨丸のものと推定されるいかりがここに展示されています。 
雰囲気でわかるように、ここは廃校になった木古内町立鶴岡小学校を再利用して誕生しました。

木古内郷土資料館05
木古内郷土資料館04
鉄道資料室には、江差線廃線の時のヘッドマークやサイドボード、2002年に誕生し、函館と八戸を結んでいた特急スーパー白鳥のポスターなど、木古内町に関係する江差線や海峡線(青函トンネルなど)の展示があります。
当時は函館から八戸まで3時間かかりましたが、新幹線なら約1時間30分で行くことができるようになりました。

追記にも話が続きます。
続きを読むからどうぞ。
木古内郷土資料館10
JR江差線時代の木古内駅の駅名板。

木古内郷土資料館06
木古内郷土資料館07
木古内郷土資料館08
木古内郷土資料館09
これでも展示品の一部です。



道南トロッコ鉄道01
郷土資料館を楽しんで、外へ出てきました。
あい:山形庄内藩士上陸の地・・・ だから「鶴岡」なのね。

木古内郷土資料館11
庄内(荘内)藩は、現在の山形県鶴岡市を本拠地とした藩。
北門の警備と蝦夷地開拓、自立自営の大使命を帯び、明治18年から19年にかけて山形県鶴岡を出発。
酒田港より御用船にてこの地に上陸し、荘内藩士佐藤洋考と共に105戸が帯刀を鍬に替え土地開墾を志向す。

その縁があり木古内町と鶴岡市は姉妹都市協定を結んでいます。 
前回の道の駅編での奥田シェフ監修のレストランはそうした縁があるのです。


道南トロッコ鉄道03
郷土資料館の裏がかつての江差線の線路。


道南トロッコ鉄道05
道南トロッコ鉄道04
ここは、かつて江差線・渡島鶴岡駅(1964~2014)でした。
駅舎は廃線後も、道南トロッコ鉄道のきっぷうりばとしてそのまま活用されています。

道南トロッコ鉄道07
TSURUOKA KOEN STATIONの部分には、渡島鶴岡駅と筆書きされた木板がつけられていました。


道南トロッコ鉄道06
道南トロッコ鉄道08
この枠に、渡島鶴岡駅の駅名版が取り付けられていました。


道南トロッコ鉄道09
道南トロッコ鉄道10
現在は、道南トロッコ鉄道・鶴岡公園駅として余生(?)を過ごしています。

道南トロッコ鉄道11
あい:北海道の最南端駅だった時代もあったのよね。
2014年3月に海峡線の吉岡海底駅・知内駅が廃止されてから、5月に木古内~江差間が廃止されるまでの2ヵ月間のみ、北海道最南端駅でした。

木古内道の駅21
ここから、道南トロッコ鉄道・快速折鶴号に乗車(運転)します。
線路の点検・保線用に使われる軌道自転車でRIDE。

木古内道の駅22
自転車はスピードは出ませんが快調に走っていきます。
江差線の起点(五稜郭駅)から40km地点(右)を通過。

道南トロッコ鉄道12
遠くに北海道新幹線の高架を見ながら。

道南トロッコ鉄道13
今回の終着、新在分岐前駅
新幹線と在来線(海峡線)の分岐点という意味。
オリジナルスタンプも設置されていますので是非。

道南トロッコ鉄道14
帰りは軽い登りとなります。
4年前までここをキハ40が走っていたと思うと感慨深いものがあります。

道南トロッコ鉄道15
あい:春風が気持ち良かったわ。 木古内駅に戻りましょう。

木古内編3回目は道南トロッコ鉄道でした。
4月28日から5月13日にかけて、郷土資料館で「江差線・松前線 懐かしの鉄道写真展」を開催します。

次が木古内編の最後「道南いさりび鉄道」に乗車します。
ここが現在の北海道最南端の駅となります。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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赤い「キーコ」ちゃん

こんばんは。
前記事、見逃してましたね〜赤い「キーコ」ちゃんが可愛いくて、「赤べこ」を思い出してました!
江差と云う地名はかなり馴染み感がありますが、鉄道の配線関連のニュースもありますが、一番大きいのは「江差追分」でしょうか。
北海道の歴史を思い返しながら、今日の記事は読ませていただきました!

No title

こんにちは
冬音さんのブログをみる度に道内の路線が無くなっていく事を知り淋しい気分になるふすまです

それにしても快速折鶴!いいですね!!超乗りたい!!!
そして北海道帰りたい!!

そんなわけで道内情報&ドール写真を楽しみにしているふすまでしたノシ

トロッコ

鉄道資料室に展示されていた例えば、電線着雪・雪崩・大雪といった
標識は道内らしい雰囲気を漂わせているように感じられますね。
ワンマンカーというとなんだかバスっぽい響きでもありますね~

それにしても「トロッコ」という響きがレトロであり、どこか温かく懐かしく感じさせるワードだと思います。
そしてトロッコというと芥川龍之介の短編小説にそうしたタイトルが付けられた作品もありましたけど、
そうした懐かしいトロッコの残像がこうやって今でも垣間見ることができるのは大変嬉しい事でありますし意義深いものがあると思いますし、
後世の若い世代の皆様が「トロッコ・・なにそれ・・?」と死語の世界にならない程度に伝え続けて欲しいものですね。

あい様も春になるにつけて着られているものが薄着になっているようにも
思えますけど、
あい様が半袖になった時が道内でも夏の始まりなのかも
しれないですね~

No title

こんばんはです(^^)/

今回も素敵な旅の様子が伝わって来ますね(^^♪
歴史を感じると言いますか…時代の移り変わりはあっても、変わらないでいて欲しい事はたくさんありますね。
快速折鶴号とは貴重な体験ですね!乗ってみたいものです(^^♪

次回も楽しみにしています(^^♪

Re: yokoblueplanet様

> こんばんは。
yokoblueplanet様、コメントありがとうございます。

> 前記事、見逃してましたね〜赤い「キーコ」ちゃんが可愛いくて、「赤べこ」を思い出してました!
道の駅の開業、北海道新幹線の開業に合わせて新しく生まれたキャラクターになります。
道の駅の入口にあるキーコは、郵便ポストになっており口から投函する仕様になっております(笑)

> 江差と云う地名はかなり馴染み感がありますが、鉄道の配線関連のニュースもありますが、一番大きいのは「江差追分」でしょうか。
江差追分はその人の人生を込めて唄う。 江差線への想いを込め唄えばそれは立派な江差追分。。。
4年前の江差線廃線の頃は、まだ鉄道に興味が薄い頃で遥か遠い場所のお話と思っていました。

> 北海道の歴史を思い返しながら、今日の記事は読ませていただきました!
これからも、北海道の歴史の一部を駅から伝えていければと思っています。
次回の記事も楽しみにしていてください。

Re: ふすま様

> こんにちは
ふすま様、コメントありがとうございます。

> 冬音さんのブログをみる度に道内の路線が無くなっていく事を知り淋しい気分になるふすまです
路線も無くなる、駅も無くなっていく。 高齢化と過疎化が急速に進んでいる北海道。
例えば旭川から稚内へ続く宗谷線は全54駅中半分以上の29駅が1日の利用者「3人以下」となっており危機的な状況です。

> それにしても快速折鶴!いいですね!!超乗りたい!!!
> そして北海道帰りたい!!
線路の保線用に使われている自転車でございます。
北海道には他に三笠市・新得町・美深町にもトロッコ体験ができる施設があり、エンジン付(要普通自動車免許)のトロッコになるとスピードもある程度出ますので風を楽しむことができると思います。

> そんなわけで道内情報&ドール写真を楽しみにしているふすまでしたノシ
なかなか見に行けていませんが、なるべく時事ネタも入れて更新しています。
北海道の情報、どうしても駅メインになってしまいますがこれからも載せていきます。

Re: ぬくぬく先生様

ぬくぬく先生様、コメントありがとうございます。

> 鉄道資料室に展示されていた例えば、電線着雪・雪崩・大雪といった
> 標識は道内らしい雰囲気を漂わせているように感じられますね。
> ワンマンカーというとなんだかバスっぽい響きでもありますね~
木古内町は北海道でもかなり南の方の町ですが、雪は少なくは無い町。
こうした標識は実際に活躍しておりました。
ワンマン運転の列車、「まもなく○○です。お降りになるお客様は・・・」というバスと同じ車内アナウンスが流れます。

> それにしても「トロッコ」という響きがレトロであり、どこか温かく懐かしく感じさせるワードだと思います。
> そしてトロッコというと芥川龍之介の短編小説にそうしたタイトルが付けられた作品もありましたけど、
> そうした懐かしいトロッコの残像がこうやって今でも垣間見ることができるのは大変嬉しい事でありますし意義深いものがあると思いますし、
> 後世の若い世代の皆様が「トロッコ・・なにそれ・・?」と死語の世界にならない程度に伝え続けて欲しいものですね。
トロッコというと、インディージョーンズ的なものを想像するのかなとも思えますが、
モーターが付いていない、自分の足で漕いで行くスタイルというのも実際に使用されていた線路だった場所となると楽しいと思います。

> あい様も春になるにつけて着られているものが薄着になっているようにも
> 思えますけど、
> あい様が半袖になった時が道内でも夏の始まりなのかも
> しれないですね~
半袖はもうちょっと先のほうになるのかなと思います。
今はセーラー服を着てもらっております。

Re: ごにぎり様

> こんばんはです(^^)/
ごにぎり様、コメントありがとうございます。

> 今回も素敵な旅の様子が伝わって来ますね(^^♪
> 歴史を感じると言いますか…時代の移り変わりはあっても、変わらないでいて欲しい事はたくさんありますね。
木古内編も3回目です。 今は1カ月丸々ある1つの町について特集してみたいとも思っております。
時代の移り変わりは激しいですが、まちの記憶と記録を残してくれる施設は大切にしてほしいと思っております。

> 快速折鶴号とは貴重な体験ですね!乗ってみたいものです(^^♪
遊園地とはまた違う、「実際の線路跡」をそのまま利用しているので思いもひとしおです。
記念撮影もしてくれますので、是非カメラを持って乗車してみてください。
新青森から木古内なら新幹線でたったの1時間です。

> 次回も楽しみにしています(^^♪
次回は、時事問題を取り上げた記事になりました。
木古内編最終回は、その次あたりに・・・
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