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冬音

Author:冬音
北海道でドール撮影をしています。
北海道内のダムカード・マンホールカード等も収集中。
北海道は季節感が本州と多少異なりますが、それも個性ということで。

北海道地図があると、より楽しめるかと思います。

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ようこそ 北の玄関口へ (北海道新幹線・木古内駅)

Category : 北海道の鉄道
JR木古内駅01
奥津軽いまべつ駅から、北海道新幹線で1駅戻って来ました。

JR木古内駅20
北海道新幹線・木古内駅です。 (訪問:9月/3月)
ここは津軽海峡を抜けて、北海道で最初の駅となります。

JR木古内駅02
全国消滅可能性都市第5位。 高齢化率45.8%(H29.1時点) 
それが木古内町の現状です。 ちなみに3位が奥津軽いまべつ駅のある今別町です。
そんな町に、北海道新幹線の駅が誕生しました。 それが木古内駅です。
利用者数は1日100人程度と日本全ての新幹線駅中、下から数えて2位です。

JR木古内駅03
駅コンコース

JR木古内駅04
JR木古内駅05
木古内駅のコンセプトは「波と森のプロムナード」
過去・現在・未来へ繋がる町の歴史性を、打ち寄せる波のリズムや木々の合間に満ちる木漏れ日にのせてデザインしています。
垂直性を強調したリブ状の壁面は、間隔を変え、寄せては返す津軽の浜辺の波を表現しています。同時にしっかりと根を下ろし、たくましく生きる木々や人々をイメージしています。
(鉄道・運輸機構の資料から)
こう書くと分かりにくいですが、改札の外を「波」、改札の中を「森」と見立てていると思うと分かりやすいかもしれないですね。
「森」に使用されているのは、道南の杉の木です。


そんな北海道新幹線・木古内駅では。。。
JR木古内駅06
あい:わがまちご当地入場券を買ってもらいました。 (9月)

JR木古内駅07
あい:キハ183-0系記念入場券を入手です。 (3月)

と、あい様が2回の訪問両方担当しています。

追記に続きます。
続きを読むからどうぞ。
JR木古内駅09
JR木古内駅15
あい:やっぱり新幹線は早いわね。 何度乗っても飽きないわ。 新函館北斗からたった13分。 
その分料金が高く、正規の運賃だと1駅(35.5km)なのに3,250円(運賃740円+指定席2,510円)という値段がします。


JR木古内駅10
これは、乗車券・新幹線特定特急券(立席)。
基本的に北海道新幹線は全車両・全席指定席ですが、このきっぷは「グリーン席・グランクラス以外の車両(=普通車)で」、「お客さんが座っていない席に座っていいですよ」「指定席券を持ったお客さんが来たら譲ってね」という切符です。 
奥津軽いまべつ~木古内や新函館北斗~木古内のように1駅間の利用なら「特定特急料金」の対象となり定価よりかなり安くなります。
新幹線の料金制度は、意外と複雑にできています。 


JR木古内駅13
駅スタンプ。

JR木古内駅14
左が北海道新幹線・木古内駅のもの。 右は旧江差線時代の木古内駅のスタンプでしょう。
江差線は五稜郭(函館)~木古内~江差とを結んでいた路線で、木古内~江差間が2014年に廃止、五稜郭~木古内間も北海道新幹線開業に伴い経営分離され、第三セクターの「道南いさりび鉄道」として新たなスタートを切りました。




JR木古内駅17
木古内駅のキハ183-0系入場券は、(臨時)特急「えさし」
これは特急列車が走ったことが無かった江差線(木古内~江差間)に初めてキハ183系特急型気動車を投入した団体臨時列車です。
江差線の廃線が決まり「ありがとう江差線企画」の一環で1日だけ特別に走ったとても貴重なものです。

JR木古内駅18
平成25(2013)年4月28日に、函館~江差間を1往復したこの「えさし号」
この列車のために特別なヘッドマークと方向幕が用意されました。


JR木古内駅11
JR木古内駅16
ご当地入場券の裏面に大きく載っている、木古内町で最も有名なお祭りが「寒中みそぎ祭り」
寒中みそぎ祭りとは・・・




こんなイベントです。
このお祭りを見に、函館や北斗市などからも多くの人が訪れます。


JR木古内駅19
JR木古内駅08
木古内には、満足度ランキング2018で1位に輝いた道の「駅」があります。
次回は、そのお話になると思います。

コメントの返信は、出張から戻ったら書いていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
 
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料金設定が。。。

こんにちは。
木古内駅周辺はこれから人が増えるか?!とちょっと気になりますね。
確かに短距離を新幹線で移動する際に、普通に切符を買うと大いに割高〜考えてしまいます。長距離だとお得感はありますが。。。
地元の人が利用しやすいような料金設定がまた別にあると嬉しいですね!

Re: yokoblueplanet様

> こんにちは。
yokoblueplanet様、コメントありがとうございます。

> 木古内駅周辺はこれから人が増えるか?!とちょっと気になりますね。
木古内やその周囲の町も高齢化率40%近く、木古内の高校も数年前に廃校になり厳しいものはあります。
しかし、この高齢化著しい町から東京まで公共交通機関で4時間半で行けるというのはすごいことなのではとも思います。
駅の駐車場も今の所無料なので、その点も支持されています。 木古内町に観光的魅力が無いということは全くないと思います。

> 確かに短距離を新幹線で移動する際に、普通に切符を買うと大いに割高〜考えてしまいます。長距離だとお得感はありますが。。。
> 地元の人が利用しやすいような料金設定がまた別にあると嬉しいですね!
短距離なら並行在来線や路線バスを使うというところでしょうか。 この町には幸い路線バスも道南いさりび鉄道線もあり、函館に行くにはそれほど難しくない場所です。
札幌まで延伸になった時、またどのような料金になるのかが気になりますね。

木のぬくもりがすてきですね~!

木古内駅・・初めて耳にする駅名ですし(汗)
関東ではちょっとありえないほどの利用客の少なさとも言えるのてすけど、町の存続と利便性向上のためには間違いなく必要不可欠な駅なのだと思いますし、利益だけを考えると関東と道内の事情や背景は異なるものがあるといえそうですね。

それにしてもこの木古内駅の「木のぬくもり」がすてきですね~!

なんとなくですけど、サントリーホールとか上野の東京文化会館とか
横浜の県立音楽堂みたいな木の香りと温かさが伝わってくるような
やすらぎのある駅のような雰囲気がすてきだと思います。
はり飾り柱等にも木がふんだんに使用されていますし、
吹き抜け的な天井の広々とした感じも森の雰囲気が伝わってきているようにも感じられますし、
関東の機能性一辺倒の新幹線の駅とはどこか違うあたたかさみたいなものがすてきに伝わっていると思います。

今回のあい様は着物とJKさんみたいな制服と2パターンを楽しめたのも
大変よかったと思います!

Re: ぬくぬく先生様

ぬくぬく先生様、コメントありがとうございます。

> 木古内駅・・初めて耳にする駅名ですし(汗)
> 関東ではちょっとありえないほどの利用客の少なさとも言えるのてすけど、町の存続と利便性向上のためには間違いなく必要不可欠な駅なのだと思いますし、利益だけを考えると関東と道内の事情や背景は異なるものがあるといえそうですね。

木古内駅や奥津軽いまべつ駅は、「青函トンネルで何かあった際」のために新幹線を停車させてお客さんを下ろす、そうした運行上必要な駅です。 50kmを越える超長大なトンネルなので、万全を期しております。


> それにしてもこの木古内駅の「木のぬくもり」がすてきですね~!
> なんとなくですけど、サントリーホールとか上野の東京文化会館とか
> 横浜の県立音楽堂みたいな木の香りと温かさが伝わってくるような
> やすらぎのある駅のような雰囲気がすてきだと思います。
木古内を含めた道南地方のスギの木を使った、町のシンボルになることを期待して建てられた駅です。
ここ数年は、木材を使った建物内部のデザインが流行っているという印象があります。
「地産地消」「ご当地の歴史」が、町のシンボルに表れることは、良い事だと思っております。

> はり飾り柱等にも木がふんだんに使用されていますし、
> 吹き抜け的な天井の広々とした感じも森の雰囲気が伝わってきているようにも感じられますし、
> 関東の機能性一辺倒の新幹線の駅とはどこか違うあたたかさみたいなものがすてきに伝わっていると思います。
近年になって、国鉄時代の画一デザインからの脱却、脱画一化が進み始めています。
当時の建物が老朽化してきたことが理由として大きいです。

新しい「町・施設の顔」をどう作っていくか。
今年は札幌市内で2駅(予定)、そして新千歳空港駅もリニューアルします。 ビフォーはしっかり写真に収めてきたので、アフターが今から楽しみなのです。

> 今回のあい様は着物とJKさんみたいな制服と2パターンを楽しめたのも
> 大変よかったと思います!
次回は、JKさんみたいな制服回(3月)となります。 
あい様と木古内編は全4回の予定となっておりますので、しばらくあい様の記事となります。
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