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冬音

Author:冬音
北海道でドール撮影をしています。
北海道内のダムカード・マンホールカード等も収集中。
北海道は季節感が本州と多少異なりますが、それも個性ということで。

北海道地図があると、より楽しめるかと思います。

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さらばスラント!! さらば北斗!! (函館本線・函館駅 その2)

Category : 北海道の鉄道
ハイデッカー01
前回は改札口の外の話がメインでしたが、今回は改札口の中のお話がメインです。
函館駅が一番賑わうのは、特急列車が到着した時です。

ハイデッカー02
ハイデッカー03
その前に1個紹介しておきたいものがありまして、それがこの碑。
函館駅は、最初から今の場所にあったのではなく、かつてはもう少し五稜郭駅寄りにありました。

ハイデッカー04
今回の主役、特別急行列車「北斗」 札幌と函館をおよそ4時間で結ぶ、北海道を代表する伝統ある特急列車です。

ハイデッカー05
現在は、キハ261/281/283系の「スーパー北斗」が9往復、キハ183系の「北斗」が3往復していますが、今年3月のダイヤ改正で「北斗」は廃止され12往復全て「スーパー北斗」になります。 

1965年から半世紀以上続いた「北斗」もついに見納め・・・ と思っていたのですが、
JR北海道の「春の臨時列車のお知らせ」で、
ご利用が多いゴールデンウィークと6月の下旬に臨時北斗を設定・・・
とあり、臨時列車としては今後も存続することとなりました。

追記にも、函館駅での話と「スラントノーズ」の話などを載せていきます。 追記を読むからどうぞ。
ハイデッカー08
函館本線0キロポスト。
北海道で最長の458.4km(砂原支線含む)を誇る函館本線。

ハイデッカー09
杏:ここから終点まで列車で行くのね。 何時間かかるのでしょう。
特急で6時間(室蘭線・千歳線経由)、普通列車なら14時間(函館線のみ)かかります。

ハイデッカー12
函館駅は、JR北海道唯一の「頭端式(櫛型)ホーム」(4面8線)を採用しています。
全て平面なので、跨線橋やエレベーターなどが無く、バリアフリーの観点からも良い駅舎です。
これだけの規模の頭端式ホームは日本でもそう多くはありません。

ハイデッカー13
杏:改札口から列車まで段差が無いのは、終着駅ならではよね。

ハイデッカー10
函館駅の駅名標①

ハイデッカー11
函館駅の駅名標②
特急列車が使う7・8番線のみこのタイプが採用されています。







ハイデッカー14
杏:これが噂のスラントノーズですか。 かっこいいですね。



ハイデッカー16
3月のダイヤ改正で順次全車両の廃車が発表されているスラントノーズ初期型183系。
現在先頭車はわずか3両しか残っていないので狙ってもなかなか乗れる・撮れるものではありません。

ハイデッカー15
「臨時特急北斗88号」 
スラントノーズを函館で観れる機会は2月の臨時北斗が最後かもしれません。


ハイデッカー19
昨年3月から始まった特急大雪とスラントノーズの組み合わせは、僅か1年で終了ということに。(特急大雪2号/美幌駅)
撮り鉄の方にとっては今とても熱い組み合わせらしいです。





ハイデッカー18
函館×スラント×杏 何か物語が始まりそうな、そんなとても貴重な一枚。
函館駅のホームのカーブがいいんですよ。 他の北海道の主要駅では見ることが無い特徴です。

ハイデッカー17
杏:「北斗」のヘッドマークを見ることは、もう無いのかもね。
臨時列車としては存続しますがそうそう狙って見れるものではないです

ハイデッカー42
臨時や代走の場合、ヘッドマークが「臨時」や「特急」になったりしますので「HOKUTO」とは限らないのです。
本当に今年3月が見納めになる可能性があります。
(特急サロベツ4号※261系→183系に車種変更/美深駅)

ハイデッカー28
「北斗」と「スーパー北斗」は、方向幕が若干異なります。
スーパー北斗は、赤字でSUPERと付いています。

ハイデッカー20
次回は、函館編その3か、また別の駅の話か未定です。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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No title

こんばんは。

函館駅、規模が大きい駅ですよね。
後、櫛型ホームで、いかにも出発駅であり終着駅でもあるスタイルが良いですね。
大型規模の櫛型ホームって、関西じゃ、
大手私鉄の阪急と南海でしか、見れないんですよね。

でも、私鉄は、通勤とお出かけと言う雰囲気で、
やはり旅情となると敵わないですね。

それと、スラントノーズの183系って、もうそんなにしか残ってなかったんですね。
食堂車は無いけど、デビュー時は、次世代の気動車特急って感じでしたからね。
貫通型も良いけど、やはり特急と言えば、高運転台スタイル。
でも81系は初期だけで、その後の82系以降は貫通スタイルだったので。

その点、JR北海道の今のスタイルは良いなって思ってます。
好きなので、鉄道模型で、281、283、261系と持ってます。
勿論、183系も国鉄色で持ってますよw

時代の最先端!

函館駅がこうしたバリアフリー化を見事に果たしていることは
初めて知りました!
跨線橋やエレベーターなどが無く、すべてが平面というのは
障碍者や高齢者の皆様にとっても大変優しい駅だと思いますし、
全国の駅でも見習ってほしいものでもあります。

住宅業界では、こうした「家のバリアフリー化」ということで
段差がない家というのは、今後の高齢化社会の進展の中では
大変大切なものでもあるのですけど、こうした発想が駅ですでに実現化されているのは大変素晴らしいと思います。

杏さんの後ろ姿とそのたなびく長い髪が美しいですね~!

Re: 鳴らない携帯さん

> こんばんは。
鳴らない携帯さん、コメントありがとうございます。

> 函館駅、規模が大きい駅ですよね。
> 後、櫛型ホームで、いかにも出発駅であり終着駅でもあるスタイルが良いですね。
> 大型規模の櫛型ホームって、関西じゃ、
> 大手私鉄の阪急と南海でしか、見れないんですよね。
おっしゃる通り、櫛型ホームは旅情がありますよね。
南海なんばは行ったことがあるのですが、気動車(北斗やキハ40)の方が旅情があっていいなあと思ったりもしました。
新幹線は通らないけれど、函館駅は北海道の始発駅という印象を与えてくれます。

> でも、私鉄は、通勤とお出かけと言う雰囲気で、
> やはり旅情となると敵わないですね。
北海道だと、私鉄の感覚がよく分からないのです。
私鉄=三井や三菱の炭鉱鉄道というのが北海道らしいところでしたので・・・

> それと、スラントノーズの183系って、もうそんなにしか残ってなかったんですね。
> 食堂車は無いけど、デビュー時は、次世代の気動車特急って感じでしたからね。
> 貫通型も良いけど、やはり特急と言えば、高運転台スタイル。
> でも81系は初期だけで、その後の82系以降は貫通スタイルだったので。
正確には3両+旭山動物園号2両の5両で、いずれも3月に運行を終了します。
車両にはあまり詳しくないのですが、スラントノーズはどっしりとしていてかっこいいなあと思います。
たまにオホーツクや大雪で走っているのを見かけると、「おっスラントだ」と思ってしまいます。

> その点、JR北海道の今のスタイルは良いなって思ってます。
> 好きなので、鉄道模型で、281、283、261系と持ってます。
エゾシカなどの野生動物が多数出没する区間を走行する北海道の特急列車なので、衝突時の運転士の安全を考慮しての高運転台仕様です。
それでいて振り子やMax130km/hの高速運転を実現させた、かつてのJR北海道の高速化への情熱は凄かったのです。
以前は、貫通部の前面展望が可能でしたが2010年スーパーカムイ(789系)とダンプが踏切で衝突してからは安全のため立ち入ることができなくなってしまいました。

これからのJR北海道は古くなってきた283系や183系(130km対応型)を量産型261系に置き換えていくという流れなので、無個性化が進んでいくのかなという思いです。

> 勿論、183系も国鉄色で持ってますよw
現在、スラント183系の先頭車1両を国鉄色にして、2019年春新設される安平町の道の駅でD51と共に保存しようというクラウドファンディング(URL)を北海道で行っています。
実現すれば、見に行ってみたいです。

Re: ぬくぬく先生さん

ぬくぬく先生さん、コメントありがとうございます。

> 函館駅がこうしたバリアフリー化を見事に果たしていることは
> 初めて知りました!
> 跨線橋やエレベーターなどが無く、すべてが平面というのは
> 障碍者や高齢者の皆様にとっても大変優しい駅だと思いますし、
> 全国の駅でも見習ってほしいものでもあります。
2003年に現在の駅舎になり、現在のホームになりました。
駅の入り口から列車まで改札からゆるいスロープがありますがそれくらいで、手すりも付いているので安心して利用できると思います。 近距離の普通列車のホームが改札に近く、特急列車が一番遠い仕様なのも高齢者を意識してのことなのかなと。

その一方、つい先週開駅120年にしてついにエレベーターが設置された特急停車駅もあります。
次回はその駅の話になるかなと。

> 住宅業界では、こうした「家のバリアフリー化」ということで
> 段差がない家というのは、今後の高齢化社会の進展の中では
> 大変大切なものでもあるのですけど、こうした発想が駅ですでに実現化されているのは大変素晴らしいと思います。
北海道の駅を見る限り、まちの再開発に伴う駅の新築の時にバリアフリー化するのは容易ですが、既存の建物や跨線橋を活用しながらとなると難しいものがあるようです。
以前紹介した札幌駅の隣、苗穂駅の新駅舎も、当初計画にあったエスカレーターはやめてエレベーターのみに。
そんな厳しい現状も見えてきます。

> 杏さんの後ろ姿とそのたなびく長い髪が美しいですね~!
今回は後ろ姿が多い回となりました。 函館駅その3ではあい様も共演するのでお楽しみに。
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