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冬音

Author:冬音
北海道でドール撮影をしています。
北海道は季節感が本州と多少異なりますが、それも個性ということで。
北海道地図があると、より楽しめるかと思います。

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札幌・もうすぐ消える駅 (函館本線・苗穂駅)

Category : 北海道の鉄道
苗穂駅01
札幌市にある函館本線・苗穂駅。 都会にありながらの古さ・懐かしさが魅力的です。
人口195万人の札幌市の中にあって、来年(平成30年)度に消えようとする駅です。

苗穂駅02
苗穂駅は、札幌駅の隣の駅です。

苗穂駅18
札幌市内の駅には、駅名標や駅名板に「札」のマークが付いています。

苗穂駅03
通過する函館行き特急スーパー北斗。

苗穂駅04
美月:利用者は多いのにどうして無くなるの?

苗穂駅05
苗穂駅は、廃駅になるのではなく、300m札幌駅寄りに移転します。
現在、新駅舎の建設工事が進んでいます。

苗穂駅06
苗穂駅07
新しい駅舎は橋上駅になるので、こんな感じになるのではと。
写真は、苗穂駅の隣の白石駅。 白石も南北の連絡を良くするために橋上化しました。

追記には、「今」の苗穂駅の写真を載せます。
続きを読むからどうぞ。
苗穂駅08
苗穂駅09
苗穂駅10
苗穂は古き良き時代の駅。 

苗穂駅16
昭和10(1935)年から使い続けされている、長い歴史がある駅舎。

苗穂駅11
駅スタンプもあります。(駅員に頼めば出してもらえます)

苗穂駅14
苗穂駅の特徴といえるのが、この「JR社員専用階段」です。

苗穂駅12
駅北側にはJR苗穂工場があり、車両の製造・修理・検査・改造・解体まで手掛けてきました。
ブレーキの鋳造設備まで備えたすごい工場なのです。
先ほどの階段は、年に1回の一般公開日は私たちでも渡ることができます。

苗穂駅13
今回の移転は、この赤線でマークした跨線橋の場所になります。
北側にあるアリオ札幌との連絡を良くしてまちの再開発をするという目的です。

苗穂駅15
美月:時代と共に、駅の役割も変わっていくのね・・・

苗穂駅17
北海道全ての特急列車や快速エアポートが全通過していく、ちょっぴり寂しい駅。

苗穂駅20
苗穂駅19
この駅が使用されるのは残り1年程。

苗穂駅21
美月:そろそろ待ち合わせの時間だから移動しましょ。
この後、札幌での合同撮影会に向かいました。

羽帯駅03
12月15日のJR北海道のプレスリリース「平成30年3月ダイヤ改正について」より
今年度の廃駅が発表され、今回は根室本線・羽帯駅だけが廃止されることになりました。
羽帯駅については10月に[小さい「それ」がいるところ]で記事にしていますので、興味がありましたらどうぞ。

作者取材のため休載します。 というフレーズは週刊の漫画雑誌でよく見受けられますが、
苗穂駅30
苗穂駅29
私はちゃんと取材しています(笑) 今年の冬も、「青春18きっぷ」を駆使して旅しています。
釧路から根室(135.4km)は片道2,490円なので行くだけで元が取れます。
1日目の行程を終えた時(釧路駅にて撮影)。 列車の行き先が読めるでしょうか。
ちなみに両方とも、ご当地入場券の発売駅となっております。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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タイトルにびっくりして、それから。。。

おはようございます。
新築移転と云うことなのでちょっと安心しましたが。。。
街の再開発も色々と影響を及ぼしますね。
特に交通網とかは鉄道も含めて街の活動の血管網のようなものですから、その変更で地域が流行ったり廃れたりします。
アメリカの田舎を走り回っていると、自然の川の流れも重要な役割を果たしてきましたが、鉄道の開発が街の命になってきたことが良く分かります。
時間的には、川、鉄道、道路の順です。
ルイス & クラークの探検隊が太平洋岸までたどり着けたのも川があったお陰ですね。

廃駅ではなくてよかったです!

よかった・・

いつもの冬音様の記事のパターンですと、廃駅という事で寂寥感が伝わってくるという展開なのですけど、駅が存続するだけでなくて移転・新築という事で古いものから新しいものへと形を変えて受け継がれていけることに安堵しました・・

1935年に建築されたこの駅舎があと一年足らずで使われなくなるのも寂しいものがありますけど、
新しい駅舎が地元の皆様にこれからも愛され続けてほしいものです!

美月さんも相変わらずお美しいですけど、「待ち合わせが・・」というのは先日のあのすてきな撮影会だったのですね!

No title

こんばんは。

私は札幌出身なので、苗穂の名前は知っていますが、
駅に降りたことは一度もなく、地下鉄の白石駅は良く乗り降りしますが、
白石駅も利用した事がないです。
でも無くならなくてよかったです。
駅が無くなるって寂しいですよね。
新しい駅も楽しみです。

Re: yokoblueplanetさん

> おはようございます。
yokoblueplanetさん、コメントありがとうございます。

> 新築移転と云うことなのでちょっと安心しましたが。。。
> 街の再開発も色々と影響を及ぼしますね。
> 特に交通網とかは鉄道も含めて街の活動の血管網のようなものですから、その変更で地域が流行ったり廃れたりします。
札幌駅の東側の地区はこれまであまり開発されてこなかった地域で、時代に取り残されたような場所でした。
バリアフリーもなく、ホームも狭く人身事故があったこともあり今回の移転・新築になったのでしょう。
交通網は、昔は苗穂駅前まで市電が走っていた時代もありましたがモータリゼーションで廃止。
今の時代、再び苗穂地区まで延伸するという噂も流れていますが、どうなるか。

> アメリカの田舎を走り回っていると、自然の川の流れも重要な役割を果たしてきましたが、鉄道の開発が街の命になってきたことが良く分かります。
> 時間的には、川、鉄道、道路の順です。
> ルイス & クラークの探検隊が太平洋岸までたどり着けたのも川があったお陰ですね。
北海道もまた、松浦武四郎らの探検家が海岸線や川を溯り地名を聞き取り調査したものが今の地名になっています。
川、鉄道、道路という流れはアメリカも北海道も同じなのです。

Re: ぬくぬく先生さん

ぬくぬく先生さん、コメントありがとうございます。

> よかった・・
> いつもの冬音様の記事のパターンですと、廃駅という事で寂寥感が伝わってくるという展開なのですけど、駅が存続するだけでなくて移転・新築という事で古いものから新しいものへと形を変えて受け継がれていけることに安堵しました・・
さすがに札幌市内の駅だけに利用者の少ない駅はありません。
新しい苗穂駅は、ホームは作ってありこれから駅本体を作っていくこととなります。
エレベーターなど、バリアフリー面でも安心できる駅になると思われます。

> 1935年に建築されたこの駅舎があと一年足らずで使われなくなるのも寂しいものがありますけど、
> 新しい駅舎が地元の皆様にこれからも愛され続けてほしいものです!
何とも言えない懐かしい感じのする、古い駅でした。
新駅舎がどんな完成形になるのか、楽しみです。


> 美月さんも相変わらずお美しいですけど、「待ち合わせが・・」というのは先日のあのすてきな撮影会だったのですね!
撮影会に行く前に、1駅見ておきたいということで苗穂を選びました。
美月を選んだのは、洋装の方が似合うかなという思いから。
札幌で消える(建て替え)駅はもう1駅あり、それはまた別の機会に行きたいと思います。

Re:amiさん

> こんばんは。
amiさん、コメントありがとうございます。

> 私は札幌出身なので、苗穂の名前は知っていますが、
> 駅に降りたことは一度もなく、地下鉄の白石駅は良く乗り降りしますが、
> 白石駅も利用した事がないです。
札幌に住んでいて、地下鉄の利用が殆どということは珍しくない気がします。
数十年札幌に住んでいて苗穂に降りたのは、これが2回目でした。
地下鉄がやはり市民に信頼されている公共交通ですね。

> でも無くならなくてよかったです。
> 駅が無くなるって寂しいですよね。
> 新しい駅も楽しみです。
廃駅・廃線というのは本当に寂しいものがあります。
新しい苗穂駅は、南北を繋ぐ新しい人の流れを作れるのか注目です。
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