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冬音

Author:冬音
北海道でドール撮影をしています。
北海道は季節感が本州と多少異なりますが、それも個性ということで。
北海道地図があると、より楽しめるかと思います。

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青森の中の北海道 (北海道新幹線・奥津軽いまべつ駅)

Category : 北海道の鉄道
奥津軽いまべつ駅02
新函館北斗駅から北海道新幹線でおよそ50分。 ここで下車します。
降りたのは私たちだけです。

奥津軽いまべつ駅01
ここが今回最大の目的地。

奥津軽いまべつ駅03
「奥津軽いまべつ駅」
青森県今別町にある、利用者が1日平均60人の、日本で一番利用者が少ない新幹線の駅。

奥津軽いまべつ駅04
奥津軽いまべつ駅、ここは青森県にある駅ですが、JR北海道が管轄するいわば飛び地の駅です。

奥津軽いまべつ駅05
駅名板も、サッポロビール仕様です。

奥津軽いまべつ駅06
なので、当然JR北海道のわがまちご当地入場券が販売されています!
ロゴの部分に青森県の一部が入っていたことに今まで気づかれていましたか?

奥津軽いまべつ駅08
あい:北海道新幹線に乗ってご当地入場券を手に入れました。
この駅ばかりは北海道新幹線に乗らないと買えない(?) 難しい駅です。

奥津軽いまべつ駅07
新函館北斗~新青森間は13往復している北海道新幹線ですが、この駅には7往復しか停車しません。
紙1枚で終わるくらい少ないです。
東京や仙台からは来るには5往復しか無いので、なかなか気軽には来れないのかなと。

奥津軽いまべつ駅09
自動改札機が2台。それで間に合うくらいというのがこの新幹線の駅の利用者の少なさを感じさせられます。
元々は青函トンネル手前の保線基地やトンネルで何かあった際の待避所として計画されていました。

計画当初は「奥津軽駅」でしたが、今別町が町民アンケートや近隣町村との協議を踏まえた上で「津軽の持つ温かさというイメージと、今別を平仮名にしてやわらかさを出す」ため現在の名前に。
東津軽群に含まれる今別町は奥津軽エリア(西・北津軽群)に含まれないということもありましたが、そこは「奥津軽の玄関口」という願いが込められているのでしょう。

奥津軽いまべつ駅10
これが新幹線の駅前の風景です。 非常にのどかな場所です。
都会に住んでいるほど、「新幹線の駅」という言葉の響きとのギャップを感じられるのではないでしょうか。
新幹線の「秘境駅」と言われる奥津軽いまべつ駅。
来た新幹線が10:22着で帰りの新函館北斗行きの新幹線は13:47発。 人口2700人の今別町で3時間を過ごす。 
あなたならどうしますか。 

追記にも、話が続いてきます。
続きを読むからどうぞ。
奥津軽いまべつ駅11
奥津軽いまべつ駅12
奥津軽いまべつ駅13
今別町の郷土芸能、荒馬。
馬役の男性と手綱取りの女性の2人が男女ペアで踊るもので、青森県無形民俗文化財に指定されている、歴史あるものです。
大きく分けて今別荒馬と大川平(おおかわだい)荒馬があります。

奥津軽いまべつ駅22
今別荒馬:田植えが終わり、田の神が天に昇るとき、農民が神に加護と感謝のため催される、神送りの行事であるとされています。
大川平荒馬:天正13年頃大浦為信が津軽を統一して藩の経済を保つ為、馬と農耕を結びつけ農作物の増収を図ったことが起因とされています。

奥津軽いまべつ駅14
駅の連絡通路のタイル。 この色はそれぞれの荒馬の色を使っています。

奥津軽いまべつ駅17
ホームのドアにも荒馬の色を採用。

奥津軽いまべつ駅15
駅のコンコースにも、荒馬のシルエットがデザインされています。 壁には青森ヒバが使われていたり、とにかく新幹線の駅は凝っています。
小さな駅ですが、町をアピールしています。
駅の開業日には、ここで荒馬が披露されました。

奥津軽いまべつ駅24
連絡通路には、北海道新幹線開業までの歴史の展示もあります。

奥津軽いまべつ駅23
連絡通路からの眺めはなかなかのものがあります。
写真ではちょうど、奥津軽いまべつ駅13:35発(新函館北斗12:44発)はやぶさ22号(H5系)が入線しています。 
遠くには津軽海峡や北海道を望むことができます。


奥津軽いまべつ駅16
あい:私は今、青森の大地に立っているのね・・・

奥津軽いまべつ駅19
あい様の後ろの建物は、昇降棟です。 
ビル5階建に相当(高さ25m)し、階段だと115段もあります。
天空の駅として知られる三江線・宇都井駅は116段なので、惜しかったです。

奥津軽いまべつ駅には、エレベーターが2基設置されていますので、そちらをおすすめします。

奥津軽いまべつ駅18
さて、この町で3時間を過ごすとっておきの方法があります。
それがこの「今別町巡回バス」
行きも帰りも新幹線の発車・到着時間に合わせたダイヤなので、観光にはとても便利なのです。

奥津軽いまべつ駅21
このバスに乗って三厩まで行き、そこから外ヶ浜町営バスに乗り換えると龍飛岬灯台まで公共交通手段だけで行くことも可能です。
新幹線の開業に合わせて、津軽鉄道・津軽中里駅へ向かうバス路線も作られました。


奥津軽いまべつ駅20
今回はそっち方面ではなく、ご当地入場券の裏面のこの場所に巡回バスで行ってきました。

今回はこのあたりで・・・
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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竜飛岬

おはようございます。
北海道管轄の青森県の駅の風景、昔、岐阜県の関ヶ原近辺で見た光景に似ています。周辺に住宅とか企業系の建物とかは無く、農地が広がっていました。
竜飛岬近辺はも車で回りました。先端に郵便局の出張販売のテーブルと牡蠣製品だったかを販売するおばさんのテーブルがありました!
岬の美しさに比べて、観光化はあまり進んでいないようで、嬉しいような(地元の方には大変?)ちょっと複雑な気持ちになりました。
荒馬の舞、女性が手綱を握る役目と云うテーマが面白そうですね。八戸近辺の鹿踊りは素晴らしかったです。機会があれば、荒馬、見てみたいですね。

No title

こんばんはです(^^)/そしていらっしゃいませ青森へ。

奥津軽いまべつ駅とはこれまたレアな駅に降り立ちましたね。県民としても何故建てたのかよくわからない駅なのです。
ただ、自然にあふれた場所なので癒し効果はきっとあると思います!

巡回バスの旅編も楽しみにしています(^^♪

青森・・!

前に書いたかどうかは記憶に無いのですけど(汗・・)
私自身の生まれた場所は実は青森県ですので、こうしたブログ等で
青森をこうやってすてきにブログ等でご紹介して頂けますと、
とっても嬉しいものがあります!

東北で育った倍以上の年月を既に関東方面で過ごしていますけど、
それでもこうやって東北の記事に触れると
自分の中の「郷愁」みたいなものも湧き起こりそうですね!

それにしても大変立派な外観と内装の駅で
たまにはこうした美しい駅構内も散策してみたいものです!
そして外の風景も自然豊かで素晴らしいと思いますし、
ご当地入場券を無事に手に入れたあい様も大満足の旅と言えそうですね!
これならばあい様も隠居撤回&引き続き現役続行になりそうで
それもなによりです!

巡回バスでの散策というのも楽しめそうですね!

No title

こんにちわ

うーん、もう北国は白い季節に入りますね・・
自分の住まいの大阪でさえここんとこすごく冷え込むのに
北国の寒さ・・とても想像できないです。

あいさん、きれいですねww
なんというか、妖精みたい!

あといまべつ牛!
おいしそうwwww
ヤセの大食いの自分にとってはメシテロですよww


Re: yokoblueplanetさん

> おはようございます。
yokoblueplanetさん、コメントありがとうございます。

> 北海道管轄の青森県の駅の風景、昔、岐阜県の関ヶ原近辺で見た光景に似ています。周辺に住宅とか企業系の建物とかは無く、農地が広がっていました。
関ヶ原近辺には新幹線の岐阜羽島駅があり、利用者は多くありませんが大雪になった際の待避所としての意味合いがあります。
奥津軽いまべつ駅もまた、青函トンネルで何かあった際の青森側の待避所として作られました。

> 竜飛岬近辺はも車で回りました。先端に郵便局の出張販売のテーブルと牡蠣製品だったかを販売するおばさんのテーブルがありました!
> 岬の美しさに比べて、観光化はあまり進んでいないようで、嬉しいような(地元の方には大変?)ちょっと複雑な気持ちになりました。
青函トンネル記念館に併設して道の駅を整備したりしていますが、なかなか外から人を呼び込めるような観光化するのも難しいですよね。


> 荒馬の舞、女性が手綱を握る役目と云うテーマが面白そうですね。八戸近辺の鹿踊りは素晴らしかったです。機会があれば、荒馬、見てみたいですね。
毎年8月上旬に荒馬まつりが開催されています。
新幹線の開業で身近になった今別町。 新幹線が無かったら一生行かなかったであろう今別町。
いつか、荒馬まつりを実際に見てみたいです。

Re: ごにぎりさん

> こんばんはです(^^)/そしていらっしゃいませ青森へ。
ごにぎりさん、コメントありがとうございます。
青森までやってきました! 

> 奥津軽いまべつ駅とはこれまたレアな駅に降り立ちましたね。県民としても何故建てたのかよくわからない駅なのです。
> ただ、自然にあふれた場所なので癒し効果はきっとあると思います!
新幹線の保線基地や貨物列車等の青函トンネルの待機所として設置されています。
ここが無いと、新青森から北海道(木古内)まで100km以上駅が無く運行管理上不便なので駅にしました。

> 巡回バスの旅編も楽しみにしています(^^♪
更新しましたので、是非読んでみてください・・・

Re: ぬくぬく先生さん

ぬくぬく先生さん、コメントありがとうございます。

> 前に書いたかどうかは記憶に無いのですけど(汗・・)
> 私自身の生まれた場所は実は青森県ですので、こうしたブログ等で
> 青森をこうやってすてきにブログ等でご紹介して頂けますと、
> とっても嬉しいものがあります!
今回訪れたのは青森の中でもあまり知られていない印象のある今別町です。
高野崎は良い場所でした。(最新の記事にて)

> 東北で育った倍以上の年月を既に関東方面で過ごしていますけど、
> それでもこうやって東北の記事に触れると
> 自分の中の「郷愁」みたいなものも湧き起こりそうですね!
東北には3時間半しか滞在していませんが、「青森から見る北海道」はすごく新鮮に映りました。

> それにしても大変立派な外観と内装の駅で
> たまにはこうした美しい駅構内も散策してみたいものです!
2016年に開業した新しい駅。 訪れた日も清掃されている方がおり、綺麗な状態を維持しています。
新幹線の「秘境駅」と言われていますが、細かい所まで凝って作られています。
ちなみに新青森駅(JR東日本管轄)は、「縄文と未来の融合」というデザインキーワードです。

> そして外の風景も自然豊かで素晴らしいと思いますし、
> ご当地入場券を無事に手に入れたあい様も大満足の旅と言えそうですね!
> これならばあい様も隠居撤回&引き続き現役続行になりそうで
> それもなによりです!
すっかり隠居撤回しちゃってます(笑)
ご当地入場券集めコンプリートには避けて通れない青森県今別町。
今回乗った新幹線の次の新幹線なら12分の滞在で北海道に折り返せるのですが、せっかく青森県まで行くのだからと3時間半コースにしました。

> 巡回バスでの散策というのも楽しめそうですね!
それは今回更新しましたので、楽しみに・・・

Re: AKIAKANE(マッキチ)さん

> こんにちわ
AKIAKANE(マッキチ)さん、コメントありがとうございます。

> うーん、もう北国は白い季節に入りますね・・
> 自分の住まいの大阪でさえここんとこすごく冷え込むのに
> 北国の寒さ・・とても想像できないです。
この時期だと気温も0度を下回る日も多く、屋外の撮影はそこそこ着こまないと厳しい時期になってきています。
本格的に寒くなるのはまだこれからですが・・・

> あいさん、きれいですねww
> なんというか、妖精みたい!
訪問したのは9月頃なので、秋の恰好をさせています。
駅から、津軽海峡を見にバスでの旅になりました。 

> あといまべつ牛!
>
おいしそうwwww
> ヤセの大食いの自分にとってはメシテロですよww
今別町の名産となっていますが、町自体に牧場は1軒だけしかなく、そこの牛を使ったものが駅併設の道の駅で食べられます。
数が数なので町の外にはまず出回らないと思われるので、なかなか貴重なものではないでしょうか。
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