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冬音

Author:冬音
北海道でドール撮影をしています。
北海道は季節感が本州と多少異なりますが、それも個性ということで。
北海道地図があると、より楽しめるかと思います。

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北海道・夏の駅めぐり Vol.7 (釧網本線・緑駅)

Category : 北海道の鉄道
緑駅01
緑駅16
夏の駅めぐりも第7回。 今回がシリーズ最終回となります。
最終回は、第1回の札弦駅の隣、緑駅です。

緑駅02
美月:「緑」駅、ここまで直球な駅名も珍しいわね。
かつては札弦川の上流にあったので「上札鶴」駅と言われていたのですが町制施行で駅周辺が「緑町」になりそこから「緑」駅になりました。

緑駅03
緑駅04
緑駅05
緑駅06
駅に飾られている緑駅周辺で撮られた自然写真の数々。

緑駅07
特に、神の子池は8月8日に「阿寒国立公園」から「阿寒摩周国立公園」と名称変更された際、新たに国立公園に指定された今注目の場所です。

緑駅08
ということで今回は緑駅からお送りします。 続きを読むからどうぞ。
緑駅09
美月:この駅にも花が飾られているわ。 それにしても暑いわ・・・
 
緑駅10
札弦駅同様に、花の街・清里町の駅らしく。

緑駅11
忘れてはいけない、駅の名所案内の看板。



緑駅13
この看板は積もった雪の深さを測るためのもの。
内陸部だと110cmまで測れるのもあります。

緑駅12
これを見たら、アレをやりたくない?
美月:アレって、まさかアレを。私は嫌よ。

緑駅15
美月:まあ、川湯温泉に連れてってくれるなら考えても良いけど。
緑駅と川湯温泉駅は14.5kmも離れているし、遠いけど行きますか! あの駅は一見の価値がありますし。
ただ車だ遠回りを強いられるので、1駅移動するのに野上峠を越えておより25kmかかります。
なので、札弦から川湯温泉の間が現在の釧網本線で最後に作られた区間なのです。





緑駅14
○ォールクラッシュ(○口宏の○京○レンドパーク2)みたいなアレ。

緑駅17
清里町のゆるキャラ・「きよっぴ」















緑駅18
美月:遠くへ遠くへいきませう。まだ見ぬ北の大地へ。

今年6月にNHK北海道が北海道ローカルで放送した「鉄路縮小の衝撃」という番組では釧網本線にも触れられており、特に利用者の少ない清里町駅から川湯温泉駅の間30.6kmの区間を廃止して赤字を抑えようという意見もありました。
その30.6kmに含まれる駅がこのシリーズで紹介した札弦駅と緑駅の2駅。 
この峠越えの区間を廃止すれば、線路(特に釧北トンネル)の修繕費用が年間2億円減らせるという試算も出ました。
年間の営業損失が16億円という釧網本線では決して少なくない数字でしょう。
清里町駅から緑駅までは現状で、清里町のスクールバスが3往復程度運行されています。 
先に書いた通り、緑駅から川湯温泉駅まで直通する道路は無く、大回りを強いられます。

緑駅19
美月:北海道・夏の駅めぐりシリーズ、いかがだったでしょうか。

バックナンバー
第1回:札弦駅(釧網本線)
第2回:早来駅(函館本線)
第3回:咲来駅(宗谷本線)
第4回:小沢駅(函館本線)
第5回:佐久駅(宗谷本線)
第6回:天塩川温泉駅(宗谷本線)

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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No title

こんばんは。

お疲れさまでした。

こうして見ていると、やっぱり北海道の駅は、
地元愛と言うか、駅に訪れた感を感じれる駅が多いですね。

Re: 鳴らない携帯さん

> こんばんは。
鳴らない携帯さん、コメントありがとうございます。

> お疲れさまでした。
札弦や緑駅は、札幌方面列車で日帰り訪問が不可能な駅なので車を使って行きました。
昼間の、札幌から到着する特急に合わせた釧網線の列車を減便・廃止したのが痛すぎて、12時について15時まで待たなければいけないという困ったダイヤになりました。(冬の観光列車がこの時間に入ります)

> こうして見ていると、やっぱり北海道の駅は、
> 地元愛と言うか、駅に訪れた感を感じれる駅が多いですね。
仮乗降場由来の駅は地元愛を持って、待合室を自ら建てて、板張りのホームも国鉄が用意した材料から地元の人が作ってというエピソードが町史に残っていたりします。
わがまちご当地入場券の販売開始以降、50駅以上を訪問しましたがほぼ、どの駅も綺麗に掃除されているなあという印象を受けています。
時間がある時(2時間とか)は私も簡単に待合室を掃除していたりします。

本当、直球ですね!

こんばんは。
「みどり」と云う駅名、一時銀行が「トマト」になったりしましたが、それと同じくらいの衝撃があります?!
それにしても、止まない路線廃止や減便〜益々人口が減ってしまう原因になりますね。。。

No title

こんばんは~、
夏の駅シリーズ、一区切りですね、お疲れ様です!

みどり駅、なんとなく屋根や手前の道路がうすら緑色のような…いや、目の錯覚か…という程度の色合い?そして、名所案内…えーと15キロ、車で20分…クルマがくるまで待と…待てるかー?!駅で降りても観光は難易度高めです?というツッコミ所も満載ですね。
しかし、ダイヤを減らしもっと利用しづらくして利用者減らして今度は数字上から廃線候補?なんとずさんな計画…と思ってしまうけど、事情が色々あるのでしょう…。

はい、美月さん「50点!!」落ち着いたきれいなジャンプでしたw
(身長60センチくらいあるのかと思っていました)

未来には「鉄道ってのがあってレールの上を走ってたんだって~」という時代が来るのだとしたら、やっぱりこうして記録として残す大切さを感じますね(´ω`)

お疲れ様でした!

北海道・夏の駅めぐりシリーズの計6回に渡るロング企画記事
お疲れ様でした!
それぞれ「夏の道内の風景」が伝わり、その駅にまつわる話とか
過去の賑わいとか現在の様子とか
今後の課題とかが色々と見えてくる素敵なシリーズだったと思います。

今回は夏でしたけど、「秋」とか「冬」のこうした企画も
素敵なのかもしれないですね。

「緑」という一文字の駅名はダイレクトですけど、覚えやすいですよね・・(笑)
ちなみにさいたま市にも「緑区」という区があり、実はここに
サッカーファンの間ではお馴染みの「さいたまスタジアム」が建築されていて、先日の日本VSオーストラリアの試合が開催された所でも
あったりします・・
だけどこのスタジアムはとてつもなく不便で、さいたま市の秘境に元々建築されている上に、最寄駅からも徒歩20分程度とアクセスが悪いのは
むしろ「緑」という自然をイメージする地名から妥当なのかも
しれないですね・・(笑)

美月さんがこのシリーズの締めでした!

相変わらずお美しい・・

今回はフレンドパークのパロディがあり素敵でしたけど、
後ろ姿の美月さんが素敵でしたし、後ろの帯とか
ポニーテールはとてもお綺麗でした!

Re: yokoblueplanetさん

> こんばんは。
yokoblueplanetさん、コメントありがとうございます。

> 「みどり」と云う駅名、一時銀行が「トマト」になったりしましたが、それと同じくらいの衝撃があります?!
なかなかにインパクトがある駅名ですよね。世の中には「赤駅」というのも存在します。
ただ札幌方面からはすごく遠い場所ですし、鉄道ファンが降りるような駅ではないというものまた事実です。

> それにしても、止まない路線廃止や減便〜益々人口が減ってしまう原因になりますね。。。
こうした廃線候補の路線にも、歴史があって、それを記録したいという思いから色んな駅を周っています。
ご当時入場券と併せて、それまで行ったことのない町に訪問するいい機会となっています。
北海道は本当に広いです。 私が住んでいるエリア・上川総合振興局だけで岐阜県1つとほぼ同じ面積があります。なのに人口は岐阜県の4分の1くらいです。
実際に地域の中核病院に行こうとしてもこのダイヤは非常に不便だと思いました。 

Re: ユアン131さん

> こんばんは~、
ユアン131さん、コメントありがとうございます。

> 夏の駅シリーズ、一区切りですね、お疲れ様です!
一応、完結を迎えました。 廃駅を含めればもう少しあるのですがそこまではしませんでした。
同じ感じで秋や冬と行きたいところですが、「秋」由来の駅が少ないのでしない予定です。

> みどり駅、なんとなく屋根や手前の道路がうすら緑色のような…いや、目の錯覚か…という程度の色合い?そして、名所案内…えーと15キロ、車で20分…クルマがくるまで待と…待てるかー?!駅で降りても観光は難易度高めです?というツッコミ所も満載ですね。
昔は、屋根や道路ももっとはっきり緑色でしたが色褪せていった結果現在の感じになりました。
観光としては駅から3分くらい歩くと、「緑の湯」という天然温泉があります。
今はバスも無く、神の子池に行く方法もありません。 昔は路線バスもあったのでしょうかね・・・

> しかし、ダイヤを減らしもっと利用しづらくして利用者減らして今度は数字上から廃線候補?なんとずさんな計画…と思ってしまうけど、事情が色々あるのでしょう…。
釧網本線は釧路湿原や阿寒摩周国立公園、世界遺産・知床へ向かう観光面もある路線ですが網走から釧路まで乗り通す人は少ないということなのでしょう。 斜里や清里からは網走・北見方面へ、弟子屈や標茶からは釧路方面へ向かう流れがあり、その間の「国境地帯」である札弦や緑は取り残された感も否めません。
ずさんな計画かもしれませんが、よくやっている方法です。 札沼線の浦臼~新十津川間が3往復から1往復になったのが分かりやすいモデルケースでしょう。 「利用者がいないから廃止」という名目を作るために。

> はい、美月さん「50点!!」落ち着いたきれいなジャンプでしたw
> (身長60センチくらいあるのかと思っていました)
落ち着いたジャンプでしたw 
冬音家の1/3子の身長は全員50cmです。

> 未来には「鉄道ってのがあってレールの上を走ってたんだって~」という時代が来るのだとしたら、やっぱりこうして記録として残す大切さを感じますね(´ω`)
2030年には新幹線と札幌~新千歳空港までしか無いのではと思えるくらいです。
今まで紹介した中には、「廃駅を伝えられたけど自治体が費用を出して存続」させた駅もあります。
だから「今」、あるうちに色んな駅を訪問して撮影できればと思っています。

Re: ぬくぬく先生さん

ぬくぬく先生さん、コメントありがとうございます。

> 北海道・夏の駅めぐりシリーズの計6回に渡るロング企画記事
> お疲れ様でした!
札弦や緑は車で飛ばしても3時間半と、本当に遠い場所でした。
元々は咲来駅だけはと思っていたのですが、札弦や緑が廃止候補というNHKの番組を見て、全部行こうと思い行ってきました。

> それぞれ「夏の道内の風景」が伝わり、その駅にまつわる話とか
> 過去の賑わいとか現在の様子とか
> 今後の課題とかが色々と見えてくる素敵なシリーズだったと思います。
天塩川温泉のそば畑が印象に残っています。
国鉄時代は賑わっていたが、今は小学校も無くなってしまった。そんな場所も多くあります。


> 今回は夏でしたけど、「秋」とか「冬」のこうした企画も
> 素敵なのかもしれないですね。
アイヌ語で秋は「チュク」、冬は「マタ」なのですが、意外に無いんですよ。
それだけこのシリーズを通してアイヌにとって「夏」が重要だったのかな、とも思えました。

> 「緑」という一文字の駅名はダイレクトですけど、覚えやすいですよね・・(笑)
> むしろ「緑」という自然をイメージする地名から妥当なのかも
> しれないですね・・(笑)
緑駅、静かな所でした。 
この名前から、昔から興味は少しあったのですがようやく行く機会ができました。
緑区や緑町は、新興住宅地や郊外に多いイメージがありますね。

> 美月さんがこのシリーズの締めでした!
> 相変わらずお美しい・・
第1回の隣駅ということで、同じ日に撮影したものですが、札弦とはまた違う写真を撮ろうと色々やっていました。

> 今回はフレンドパークのパロディがあり素敵でしたけど、
> 後ろ姿の美月さんが素敵でしたし、後ろの帯とか
> ポニーテールはとてもお綺麗でした!
川湯温泉に行くということでご機嫌を撮って(本当に行きました)、やってもらいました。
今月また釧網線まで美月らと撮影に行ってきたので、それはまた楽しみに・・・
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