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冬音

Author:冬音
北海道でドール撮影をしています。
北海道は季節感が本州と多少異なりますが、それも個性ということで。
北海道地図があると、より楽しめるかと思います。

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第39回風連ふるさと祭 (宗谷本線・風連駅)

Category : 北海道の鉄道
風連駅01
あい:今日はこの町でお祭りがあるのよね。 

風連駅02
今回訪問したのは名寄市にある風連(ふうれん)駅。
由来はアイヌ語「フーレ・ペッ(赤い・川)」 水に酸化鉄が含まれていて川底や両岸が赤く錆びているように見えたから。
2006年に名寄市と合併する前は風連町の中心駅でした。


風連駅09
昭和41年に撮影された風連駅。 左の跨線橋は現在と同じものか。

風連駅03
この日は第39回風連ふるさとまつりの開催日。
今回の記事は私とあい様の1日を時系列で紹介していきます。
普段からこんな感じの旅をしています。

風連駅04
会場に行く前に少しだけ寄り道していきましょう。 (12:30) 風連歴史民俗資料館です。
土日祝日は閉館していますが、まつりの日だけはお盆の帰省に合わせ開館します。
普段は市立名寄図書館風連分館の職員に見たい時に鍵をあけてもらうスタイルです。

風連駅05
あい:ここには何が展示されているのかな。 昔の農機具とかはよく観るけれど。

風連駅08
中には、稲作の道具や風連町の年表、近世の暮らしの道具などが展示されています。

風連駅06
風連駅07
風連駅10
その中で私が特に惹かれたのが「フーレンのクマ」
南極物語で有名なタロ・ジロの父親こそが風連のクマ。 ここ風連から南極へと旅立って、そして再び風連に帰ってくることは無かった・・・



風連駅11
資料館を見学した後はいよいよお祭り会場へ。 (13:30)
大きなお祭りではないので、射的とかかたぬきとかかき氷とかの販売もありますが、このお祭りのメインはそこではありません。

風連駅12
大きなトラックが来ました。 さあ、もうすぐ始まります。

追記へ続きます。 続きを読むからどうぞ。
風連駅13
皆さん、袋のスタンバイしています。

風連駅14
風連駅15
[突けよふうれん魂Part2(もちまき)] (14:00)
もちを撒け! もちを掴め! 風連の名産はもち米です。
風連のDNAが反応するのか、皆さん本気です。
それを使用した大福は風連にある道の駅 もち米の里☆なよろで販売しています。
ちなみにPart1はもちつき体験です。

風連駅18
あい:いくつか掴むことができました。

風連駅16
風連駅に戻って来ました。 (14:30)

風連駅17
夜の部まではまだ時間があるため14:43発快速なよろで士別駅に移動。

風連駅19
士別駅南側のレンガ倉庫群。 (15:30)
この通りでかつて映画「網走番外地 北海編」のロケが行われたことは知られていません。

風連駅20
レンガ倉庫×あい様×モノクロ
ここであい様を撮影したのですがそれはまた別の話。

風連駅21
あい:風連に戻って来ました。 さあ会場へ行きましょうか! (18:20 駅前通り)

風連駅22
あい:あんどんが沢山並んでいるわ。 もうすぐメーンイベントが始まるのね。(18:30)
 
風連駅23
友達に鉢巻きを結んでもらう。 青春を感じます。

風連駅24
あたりも暗くなってきました。 いよいよメインイベント・風舞あんどんのはじまりです。(18:40)

風連駅26
風連駅28
一基、また一基と風連庁舎前をスタートしていきます。(18:45)

風連駅27
あい:夜のお祭りは初めて来たけど、楽しいわ。

風連駅29
お子さんってこうしたことが一生の思い出になったりするんですよねえ。

風連駅30
風連駅31
彼ら・彼女らが将来の風連地区を支えてくれるはず。

風連駅33
あい:楽しいけど、そろそろ列車の時間があるのよね・・・ (19:15)

風連駅34
19時19分の旭川行きの列車で帰りました。
駅からでも分かる祭囃子とあんどんの灯り。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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風舞あんどん

へ――、今回はあい様との道連れの様子がよく伝わってくる
素敵な記事でしたね!
それと一つの記事でもこんなにも長時間を掛けてのものだという事が
改めてよく伝わってきましたので、
冬音さんの普段のご苦労の様子がわかります。

「おもちを撒く」とは素敵なイベントですね!

昔は住宅の新築の上棟式の際では、屋根から棟梁とか職人が
おもちをばら撒くみたいな習慣もありましたけど、最近では
そうした習慣もほとんど見なくなってしまっただけに
道内でこうした日本の良き伝統が残っているのを見て安心するものは
ありました!

そして今回の記事の白眉は何と言っても風舞あんどんですね!

これはかなり大きそうですし、夜になって灯りが入ると
本当に美しくて幻想的な光景が楽しめそうですね!
あい様の満足げな様子も大変印象的でした!

あい様というと、レンガ倉庫×あい様×モノクロの一枚が
とてつもなく美しくて大変強く印象に残っています!

No title

こんばんは、

地方の祭りってまだ神様のために行われている雰囲気が少し残っている気がしていいですね。
そしてそして意外にも…!あい様…お餅、掴みましたねっ!どんな姿で掴んだのか少し想像してしまいました…(*´▽`*)

フーレンのクマ…タロ・ジロの父さまだったんですね…。
映画では、犬ぞりを最後に離れた時、最後になるとは知らず首輪をきつく締め直したことを後悔して涙する隊員がいましたね…。でも行方不明になったフーレンのクマは、最後まで必死に食料を求めて生きようとあがくことができた。もしかしたら痩せて細くなり、引っ張る度に首が締まって耳や首の皮が裂けたかもしれない…。でも、それでも生きようと最後まで踏ん張りを見せて、自分らしく闘って最後を迎えた。頑張ったね…クマ!
その遺伝子をしっかり受け継いだタロとジロは、ちゃんと生き延びたんだから!(ラストシーンの2匹が走ってくる映像と音楽が頭に鳴り響きました…)
自分のアップが追いつかずこんな時間にコメント失礼いたします~。

追記:
冬音さんから頂いた東川町「3無い」のコメントを、ブログ内で紹介させていただきました。もし不都合などあればすぐおしらせくださいませ<(_ _)>

Re: ぬくぬく先生さん

ぬくぬく先生さん、コメントありがとうございます。

> へ――、今回はあい様との道連れの様子がよく伝わってくる
> 素敵な記事でしたね!
> それと一つの記事でもこんなにも長時間を掛けてのものだという事が
> 改めてよく伝わってきましたので、
> 冬音さんの普段のご苦労の様子がわかります。
1日をフルに使って、3~5つくらいの記事を作れるかなという旅です。
今回の場合、風連だけだと時間が余るので、士別まで行って撮影してみたり入場券を買ったり、そうした事前のプランニングをしっかり立てる時間が楽しいです。
大体こんな感じで、全て日帰りで目的地まで撮影してきています。

> 「おもちを撒く」とは素敵なイベントですね!
> 道内でこうした日本の良き伝統が残っているのを見て安心するものは
> ありました!
風連の田舎もちは名寄(風連)の道の駅の特産品で、平成17年度にはもち米作付面積日本一になった歴史もあります。
そうしたもち米の町なので風連で年3回あるお祭りでは必ずもちを撒きます!
例年2月のふうれん冬まつりでももちつきをして、もちまきがあります。

> そして今回の記事の白眉は何と言っても風舞あんどんですね!
> これはかなり大きそうですし、夜になって灯りが入ると
> 本当に美しくて幻想的な光景が楽しめそうですね!
> あい様の満足げな様子も大変印象的でした!
祭囃しと共に、風連の短い夏を飾る風舞あんどん。毎年大切に修復し、使い続けています。 
大きいものが2基道路に並ぶとそれで幅いっぱいになるので、青看板にぶつからないよううまくすれ違っています。
最後まで居ることはできませんでしたが、私もあい様も大変満足しました。

> あい様というと、レンガ倉庫×あい様×モノクロの一枚が
> とてつもなく美しくて大変強く印象に残っています!
かつての網走番外地のロケ地、士別。多少は変わりましたが当時(約50年前)とほぼ変わらない景色がレンガ倉庫群にはありました。

Re: ユアン131さん

> こんばんは、
ユアン131さん、コメントありがとうございます。

> 地方の祭りってまだ神様のために行われている雰囲気が少し残っている気がしていいですね。
> そしてそして意外にも…!あい様…お餅、掴みましたねっ!どんな姿で掴んだのか少し想像してしまいました…(*´▽`*)
都会のお祭りとはまた違う、手作り感がありますよね。
あんどんは毎回、自らの手で修繕して、今日まで受けつがれています。
大通に屋台がずらっと並ぶ風景もいいものなのですがね。

> フーレンのクマ…タロ・ジロの父さまだったんですね…。
> 映画では、犬ぞりを最後に離れた時、最後になるとは知らず首輪をきつく締め直したことを後悔して涙する隊員がいましたね…。でも行方不明になったフーレンのクマは、最後まで必死に食料を求めて生きようとあがくことができた。もしかしたら痩せて細くなり、引っ張る度に首が締まって耳や首の皮が裂けたかもしれない…。でも、それでも生きようと最後まで踏ん張りを見せて、自分らしく闘って最後を迎えた。頑張ったね…クマ!
> その遺伝子をしっかり受け継いだタロとジロは、ちゃんと生き延びたんだから!(ラストシーンの2匹が走ってくる映像と音楽が頭に鳴り響きました…)

風連のクマが父親だったのは、私も郷土資料館で観るまで知らなかったです。
カラフト犬は帰巣本能が強く、風連のクマはふるさとに帰りたくて南極を北へ北へ消えていった・・・と言われています。
タロ・ジロはまだ子どもで、南極基地がふるさとだと思っていたのか、結果的には生き延びたのかもしれませんね。
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