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冬音

Author:冬音
北海道でドール撮影をしています。
北海道は季節感が本州と多少異なりますが、それも個性ということで。

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燈の旅#44 ラストダンスは永遠に

Category : 燈の旅
ラストダンスは永遠に01
燈の旅シリーズは、2012年の1月末から4月末までの3ヶ月の間お借りした「nebosuke」のkomo様家の燈ちゃんとの観光の記録です。 
東京から家出したきた小さくてわがままな子どもという設定を基にしています。
そんな旅の終わりは豊平館です。

旅はさっぽろ雪祭りに始まり、札幌市、小樽市、江別市、千歳市を舞台に過去40を超える記事を作成してきました。
もう5年前のことなので、撮影した場所が閉店していたりしますが、カテゴリの「燈の旅」から、時間がある時にゆっくり見て頂ければと思います。

ラストダンスは永遠に14
そんな豊平館も、昨年、4年間の大規模修繕工事を終え再び御披露目されました。 
3か月の旅の終わり、どんな結末を迎えたのか。。。
改修される前に撮影したあの頃の写真ですが、続きを読むからご覧ください。
ラストダンスは永遠に12
姿見と燈ちゃん。 まるでアンティークドールのようです。

ラストダンスは永遠に11
燈:とてもおしゃれでレトロな場所なのね。 

ラストダンスは永遠に15
燈:ここが北海道での最後の場所と言っていたけど、この3か月本当にあちこち観光したわ。

ラストダンスは永遠に10
燈:さっぽろ雪まつりではミッキーに会って、新千歳空港では「はつねみく?」とかいうアイドルにも会ったし、

ラストダンスは永遠に13
燈:北海道の美味しいお菓子やケーキもた~くさん食べたし、野菜だってちょっとは食べるようになった。

ラストダンスは永遠に09
燈:わたし、北海道でちょっと「イイ女」になったんじゃないかな。






ラストダンスは永遠に02
燈:ここのお部屋で待っていると言っていたけど、もう入っていいのかしら?





ラストダンスは永遠に03
燈:うわ~ 素敵な場所!

ラストダンスは永遠に04
燈:それで、ここで何をするの?―舞踏会だよ。

ラストダンスは永遠に08
燈:えええ、踊るの!? わたし全然踊れないし、
燈ちゃん、家出する前にTDLで言っていたよね。「あのお城に行って舞踏会に出たかったな・・・」って。
だから、北海道最後の想い出にさせるべく内緒にしてました。

ラストダンスは永遠に06
燈:確かに言ったけど・・・ 本当にするの?
―大丈夫、私がリードしてあげるから。

ラストダンスは永遠に05
―ほら、手を出して。
燈:これでいいの?
―私の動きに合わせてくれればいいから。

燈 オルゴール08
リストの「愛の夢」のオルゴール。燈がこの旅を通して、気に入ってくれた曲です。


ラストダンスは永遠に07
燈:これで北海道とはお別れなのね・・・ 最初は北海道なんてシベリア送りみたいなものだと思っていたけどこの3か月すごく楽しかった。 瑞季やミカヅキ、あいさんもとても優しかった。 もう東京に帰らなくてもいいかも。。。

ラストダンスは永遠に16
そんな訳にはいかないよ。だって燈ちゃんには帰る場所があるから。 きっと優しく燈ちゃんの帰りを迎えてくれるよ。
東京まで一緒に飛行機で行ってあげるから。 ついでにドールショウに行きました。
たくさんの想い出と、行った場所のパンフレットも一緒に詰め込んで私たちは東京へ。 そして直接オーナー様にお返しいたしました。

ラストダンスは永遠に17
家族写真風に。
この頃は大きい娘は3人だけでした。
このブログを始めたのが2010年の6月。1年以上休んでいた時期もありましたが長くやっている方かもしれないですね。

燈の旅・完
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No title

初めて冬音さんのブログを拝見した時に読んだのが燈ちゃんの記事だった(ような気がする)なぁ
その時にミニっ子良いな~と思ったのを覚えてますよ
私の中では冬音さんといえばあいさんと燈ちゃんというイメージですね!
それくらい印象深い子でした(ノ´∀`*)

No title

ドールさんの着ているお洋服のせいか レトロな雰囲気の建物にマッチしてとても素敵です 
差新撮影の時のアングルを工夫されているせいか 真っ赤なじゅうたんの上を テトテトあるいて入るようです

素敵な物語・・・

素敵なストーリー仕立ての構成ですね!

家出娘の燈ちゃんという設定が秀逸だと思いますし、
「いよいよもう帰らないといけない・・その最後の思い出に・・」というのはなんかジーンとくるものがありそうですね!

その物語を素敵に演出してくれるレトロな建物内部の
雰囲気がとても素敵ですね!
赤絨毯の独特な雰囲気もどことなくですけど別れの寂しさも
醸し出しているような感じもあります。
二人だけの素敵なダンスも清楚な雰囲気が漂ってきそうな感じが
伝わってきます。
そのBGMがリストの「愛の夢」というのもさりげなく素敵な選曲だと
思います。

こうしたドールを使用しての心理ドラマみたいなものも
素敵な味わいが自然と醸し出されるものですね。

No title

いつも冬音さんのブログは、内容に奥行きがあって、感動させられます~。

燈さんは家出中の北海道の思い出を振り返った時、どんな風に感じるのかな? とか。
人生に反抗してみたけど、けっこう・・・良かったな、とか。
豊平館の古びた空気をなぜかいつまでも覚えていたり、とか・・・。
雪の白さを見ると、懐かしい空気を感じる・・・なんて。

なかなか楽しい北海道だったのなら、
いいな

Re: シンべえさん

シンべえさん、コメントありがとうございます。

> 初めて冬音さんのブログを拝見した時に読んだのが燈ちゃんの記事だった(ような気がする)なぁ
2012年春頃は燈の旅シリーズをたくさん制作したので、その頃でしょうかねえ~

> その時にミニっ子良いな~と思ったのを覚えてますよ
燈ちゃんは30cmなので、幼SDと同じくらいでしょうかね。
あの独特のサイズが、撮りがいがあるといいますか撮ってて楽しかったです。

> 私の中では冬音さんといえばあいさんと燈ちゃんというイメージですね!
> それくらい印象深い子でした(ノ´∀`*)
燈ちゃんはわがままだしよく喋るし、今までにいないタイプで新鮮でした~
結果的に45話という長大な旅日記になりましたが、お付き合い頂きありがとうございます。

Re: satomiさん

satomiさん、初めまして。コメントありがとうございます。
 
> ドールさんの着ているお洋服のせいか レトロな雰囲気の建物にマッチしてとても素敵です 
明治時代に建てられたこの館は国指定重要文化財に指定されています。
西洋感ある衣装も似合うのですが和装も合います。

> 差新撮影の時のアングルを工夫されているせいか 真っ赤なじゅうたんの上を テトテトあるいて入るようです
燈ちゃん、小さいですからねえ。テトテトという効果音が似合いますね(笑)
せっかくの撮影なので、色んな写真を撮ることを楽しんできました。

Re: 素敵な物語・・・

ぬくぬく先生さん、コメントありがとうございます。

> 素敵なストーリー仕立ての構成ですね!
札幌で「雪まつり」と「舞踏会」は必ずやらせたいと考えていましたので思い入れも深いです。

> 家出娘の燈ちゃんという設定が秀逸だと思いますし、
> 「いよいよもう帰らないといけない・・その最後の思い出に・・」というのはなんかジーンとくるものがありそうですね!
先方の家で「違う家の子になっちゃうからね」と燈ちゃんがわがままを言ったのがこのシリーズのきっかけです。
3ヵ月という期間で本当に色んな場所に燈ちゃんを連れていきましたが、最後ということで私のほうがジーンとしていました。

> その物語を素敵に演出してくれるレトロな建物内部の
> 雰囲気がとても素敵ですね!
> 赤絨毯の独特な雰囲気もどことなくですけど別れの寂しさも
> 醸し出しているような感じもあります。
明治時代に建てられた国指定重要文化財、豊平館。
寂しさ自体はこの場所より、東京に行く飛行機の中のほうが強かったですが、豊平館も「別れ」の雰囲気がありましたね。

> 二人だけの素敵なダンスも清楚な雰囲気が漂ってきそうな感じが
> 伝わってきます。
> そのBGMがリストの「愛の夢」というのもさりげなく素敵な選曲だと
> 思います。
「愛の夢」は、昔燈ちゃんと行ったオルゴールコンサートの時のお気に入りから選曲されています。
2人だけの広間で、2人だけの舞踏会。 物語のような一時でした。

> こうしたドールを使用しての心理ドラマみたいなものも
> 素敵な味わいが自然と醸し出されるものですね。
写真を撮ったのが2012年。構想5年ですから(笑)
タイトルは当時からこれで決定していたのですが、なかなか記事にせず5年が経ってしまいました。
旅の終わりに、燈ちゃんはどんなことを言うだろう? ということを考えた結果が今回の記事で、素敵と言ってくださってありがとうございます。

Re: yuann131さん

yuann131さん、コメントありがとうございます。

> いつも冬音さんのブログは、内容に奥行きがあって、感動させられます~。
そんなに奥行きがありますかね? 最近は駅とドール写真が多かったですが感動して頂けているのなら嬉しいです。
何といいましょうか。「北海道にはこんな場所、こんな歴史がある」ということを知ってもらいたいという気持ちが最近の記事に反映しているのでしょう。

> 燈さんは家出中の北海道の思い出を振り返った時、どんな風に感じるのかな? とか。
> 人生に反抗してみたけど、けっこう・・・良かったな、とか。
> 豊平館の古びた空気をなぜかいつまでも覚えていたり、とか・・・。
> 雪の白さを見ると、懐かしい空気を感じる・・・なんて。
燈ちゃんがそう思ってくれたなら私は嬉しいのですがね~
まだちょっぴりお子さんなので、そこまで深~くとはいかないかも・・・

> なかなか楽しい北海道だったのなら、
> いいな
札幌を旅するというのが「燈の旅」のサブテーマで、札幌市内を特に多く取り上げています。
旅って後から思い返すと「楽しかった」と思うことが多いとかなと。
私は楽しかったと思っています。燈ちゃんも5年経った今、「楽しかった」と思ってもらえたらいいなあ。

No title

すいません燈ちゃんって冬音さんのお家の子だとばっかり思ってました…。
それくらい私には自然体に見えていたので。

ドールの幸せなんて人間の幸せより定義しずらいと思いますが、素敵なオーナーと優しいホームステイ先に恵まれていろんな場所で素敵な思い出を作った燈ちゃんは間違いなく幸せなドールだと思います。

Re: はるぴんさん

はるぴんさん、コメントありがとうございます。

> すいません燈ちゃんって冬音さんのお家の子だとばっかり思ってました…。
> それくらい私には自然体に見えていたので。
まあ、45話も物語を作ればそう思われても仕方ないですよね(笑)
3か月という短いような長いような期間、他の家の子の燈ちゃんに対しても他の娘と同じような距離で接するよう心がけました。
はるぴん様の言うとおり「自然体」で。

> ドールの幸せなんて人間の幸せより定義しずらいと思いますが、素敵なオーナーと優しいホームステイ先に恵まれていろんな場所で素敵な思い出を作った燈ちゃんは間違いなく幸せなドールだと思います。
燈ちゃんが、楽しかったと5年経った今想ってくれるなら嬉しいです。
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