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冬音

Author:冬音
北海道でドール撮影をしています。
北海道は季節感が本州と多少異なりますが、それも個性ということで。
北海道地図があると、より楽しめるかと思います。

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あのはな は なのはな

Category : 北海道ドール紀行
江部乙駅01
日本で最も美しい村から・・・ (撮影日/5月)





江部乙駅02
今回は、滝川市の江部乙(えべおつ)地区から
江部乙は、 「日本で最も美しい村」連合に加盟しています。 北海道では江部乙含め10市町村が加盟しています。

江部乙駅03
江部乙の菜の花畑は、日本最大級の作付面積を誇ります。
今回のおともは、あい様です。
いつも美鈴に使っているウィッグを使いました。



江部乙駅39
20,21の週末は「たきかわ菜の花まつり」(2000年から開催)が開催されていました。

追記にも、菜の花の写真などを記していきます。
続きを読むからどうぞ。

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萠黄色のスナップ

Category : 北海道ドール紀行
萠黄色02
どこか遠くから風に乗って 誰かの歌が聴こえてきて

萠黄色03
雪どけの水と一緒に 川下へ流れてゆく

萠黄色04
俺にはわかっていたのさ 命のきらめく日がくると

萠黄色01
いつかやさしさ わけあう人に逢える

萠黄色05
俺は信じた それがこの今さ

萠黄色06
萠黄色の景色の中で ちいさなカメラのピントをあわせた

萠黄色07
五月の春が笑いながら 君と並んで腰かけていた

萠黄色08
君にもわかっていた筈 命のいとしい日がくると

萠黄色12
いつか心を わけあう人に逢える

萠黄色09
君は祈った それがこの今さ

萠黄色11
どこか遠くから風にのって 誰かの歌が聴こえてくる

萠黄色10
どこか遠くから風にのって きらめく歌が聴こえてくる

[撮影/常磐公園(旭川市)]



(安全地帯/萠黄色のスナップ)
今から35年前の1982年2月にリリースされた、旭川市で結成したロックバンド・安全地帯のメジャーデビューのシングル曲で、このクオリティは凄いです。
それから、「ワインレッドの心」など「都会への憧れ」をテーマにした曲を発表しスターダムにのし上がっていった安全地帯。
デビュー当時で100曲はストックがあったという中で、なぜこの曲をデビュー曲にしたのか。

私はこの曲の歌詞の中で、「五月の春」というフレーズが印象に残っています。
東京ではもっと早く桜が咲く、五月に「春」という表現を用いるのは旭川とか、北海道です。
「安全地帯の初心、旭川時代を忘れないように・・・」という意向なのかもしれませんね。

塩狩峠一目千本櫻

Category : 北海道ドール紀行
塩狩駅04
美月:今度は春にまた来たいわ。 桜の咲く季節に再び。
(1909年2月28日、あの日塩狩で (宗谷本線・塩狩駅))より。
二人約束した あの頃のままで・・・

千本桜01
あれから数カ月、塩狩峠にも、春が訪れました。
左:塩狩駅 右:特急サロベツ2号

千本桜02
美月:約束、忘れていなかったのね。

千本桜03
今回は和寒町の塩狩峠一目千本櫻からお送りします。

追記にも、櫻や美月の写真が続きます。 
続きを読むからどうぞ。

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冬よさらば (宗谷本線・和寒駅)

Category : 北海道の鉄道
和寒駅03
宗谷本線・和寒駅。(撮影日:3月)
冬に訪問すると「わっ、さむっ!」とか言いたくなりそうなこの駅。 。。。ならないでしょうか?
北海道の中でもわりと寒い地域です。
昭和53年2月17日には、町内の福原地区で氷点下41.2℃の日本最低気温を記録したといいます。
気象庁の観測所の記録では旭川市の氷点下41.0℃が最低気温の記録です。
(観測所の委託職員記録としては美深町で氷点下41.5℃という参考記録があります)


和寒駅05
そんな和寒駅、特急「宗谷」「サロベツ」、快速「なよろ」の全てが停車する立派な駅です。
開業は明治32(1899)年、北海道官設鉄道天塩線の駅として。
現在の駅舎は、昭和63(1988)年に改築されたもの。 しかしその2年前には完全な無人駅になっていました。

和寒駅06
時刻表。 本数は多いほうです。

和寒駅07
特急停車駅だけに、2面3線の広いホーム。 
朝1番(6:53)の列車には、士別や名寄の高校に通う生徒が乗りこみます。

和寒駅08
名前のインパクトは随一だと思う和寒駅。 

和寒駅15
駅から塩狩峠方面を望む。 長いホームは特急対応。

追記にももう少し書いていきます。
続きを読むからどうぞ。

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隣の駅まで37.3km (石北本線・上川駅)

Category : 北海道の鉄道
仕事が忙しくて、記事作成やコメントの返信などが遅れていますがご容赦ください。
本当は春らしい記事をお送りしたかったのですが。

上川駅10
神奈:こんな朝早くから、汽車に乗るの? 

上川駅01
午前6:11発 上川駅発遠軽行き普通列車。
これが上川駅~白滝駅間を走る1日1往復だけの普通列車です。
この列車にはサボ(旭川→富良野みたいな板)もなく、方向幕も「回送」・・・

上川駅06
上川駅時刻表。
上川から東(北見・網走方面)に向かう列車は6本(一番左の列)。 そのうち4本は特急。 1本は「特別快速きたみ」です。
青春18きっぷの季節には、北見峠を越えるには実質「特別快速きたみ」しか選択肢はありません。
上川6:11を使うなら、前日に上川に泊まる必要があります。
※9月までの期間限定で、金土日曜のみ旭川20:00発~上川20:50発~北見23:04着の臨時快速列車を運行しています。
(途中停車駅は当麻・上川・丸瀬布・遠軽・留辺蘂・東相内・西北見)

上川駅03
上川駅から隣の白滝駅の間は37.3kmも離れていています。
2017年現在、JRの在来線での定期旅客列車が運行する区間としては最長駅間区間となっています。
参考として、札幌から小樽が33.8km,札幌から新千歳空港が46.6kmです。
いわゆる山手線一周が34.5kmなので、それ以上の距離を約1時間かけて走っていきます。

上川駅04
朝6時の上川駅。 晴れた空。空気が冷たく澄んでいます。
「白い光の中に 山並みは萌えて」 もうちょっと季節が過ぎればそうなるのでしょうか。
(撮影日:3月)

上川駅05
上川町は女子スキージャンプの高梨沙羅選手の生まれ故郷です。
町にはこうした幟が各地にあります。

上川駅09
観光案内看板。

上川駅07
神奈:普通列車を廃止して全部特急列車でいいじゃない。新夕張~新得みたいに。
この列車は冬季には重要な意味があります。 だから1往復だけ残してあるのです。


上川駅08
昔(1975)は上川~遠軽間(75.9km)は
上川・天幕・中越・上越・奥白滝・上白滝・白滝・旧白滝・下白滝・丸瀬布・伊奈牛・瀬戸瀬・新栄野・遠軽の14駅あったのですが、

瀬戸瀬駅11
現在(2017)は
上川・白滝・丸瀬布・瀬戸瀬・遠軽の5駅まで減ってしまいました。
それだけ過疎化が進み、ほぼ無住地帯が続くこの区間。
旭川紋別自動車道が開通してからは、遠軽瀬戸瀬ICの交差点で皆IC方面へ曲がっていって国道の交通量も大幅に減ってしまった印象を持ちました。

夜行列車が走っていた時代、「上川ターン」という言葉がありました。
札幌発と網走発それぞれの夜行列車「大雪」が深夜2時頃上川駅で列車交換するので乗り換えることを指す言葉。
例えば網走発札幌行きに乗って、上川で再び網走行きに乗る。。。
それは当時「北海道ワイド周遊券(乗り放題券)」で旅行する若者が、宿代を浮かせるために考えた方法。
ポイントは深夜2時に起きることでした。

追記は、上川駅のことと、上川から遠軽までの鉄道旅の風景(ダイジェスト)と駅の様子です。
続きを読むからどうぞ。

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お花見は廃線のあとで (相生線・旭通仮乗降場)

Category : 北海道の鉄道
旭通仮乗降場03
あい:北海道にもようやく遅い春がやってきました。
(撮影日:5月)

旭通仮乗降場01
今年のGWはドライブで津別町の道の駅あいおいまで行ってきました。
片道3時間半かけて、私が行きたい(撮影したい)場所をあい様と共に回って来ました。
今回は、道中気になって寄り道した美幌町にあるせせらぎ公園からお届けいたします。

旭通仮乗降場02
上を通っている道は網走と美幌と根室を結ぶ国道243号線です。 美幌峠は国道243号沿いにあります。
そして「旭跨線橋」
この橋の下を相生線が走っていました。 写真は美幌側から津別・北見相生方面に向かって。
1985年の廃線から32年経っても「跨線橋」の名前が残っているのは、ドライバーに相生線のかすかな記憶を思い出させてくれる・・・といいな。

旭通仮乗降場04
タイトルにある通り、このあたりにかつて相生線の旭通仮乗降場がありました。
1955(昭和30)年に開設、30年後の1985年に路線ごと廃駅になりました。
由来は、近くを通る旭通りから。
住宅街にある板張りホームにとても簡易的な駅名標。 相生線では豊幌・大昭・開拓仮乗降場も同様の形式でした。

旭通仮乗降場06
かつての光景。(上美幌←旭通)

旭通仮乗降場05
遊歩道に残る川の流れに沿った緩やかなS字カーブは、線路があった当時のまま。

追記にも、お花見散歩の記事が続きます。
追記を読むからどうぞ。

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寂しさに耐える初恋

Category : 北海道ドール紀行
男山15
男山01
今年もカタクリの花の季節がやってきました。
たまには植物の写真もいいかなと。 今回のタイトルはカタクリの花言葉から。

男山02
男山03
今回の写真は全て、旭川市と比布町の境界にある「男山自然公園」で撮影してきました。
突哨山(とっしょうざん)内の面積32ヘクタールにわたる広大な園内の森林地帯に咲く可憐なカタクリの原生花園は道内最大級です。

男山04
この日の最高気温は20℃! 4月の北海道とは思えない気温です。
ということで、あい様にも半袖のドレスを着せてみました。

男山05
追記にも写真が続きます。
続きを読むからどうぞ。

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