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冬音

Author:冬音
北海道でドール撮影をしています。
北海道は季節感が本州と多少異なりますが、それも個性ということで。

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海が近すぎる駅 (室蘭本線・北舟岡駅)

Category : 北海道の駅
北舟岡駅01
この写真は合成ではありません。
北海道の駅で、「海が見える駅」といえば私はここを挙げたいです。
私自身「北海道のほぼ真ん中」に住んでいるので、海が見える駅というのは新鮮ではないでしょうか。

北舟岡駅02
それが、北舟岡駅(室蘭本線)です。 写真は伊達紋別・長万部(おしゃまんべ)方面。
写真は、貨物列車を追い抜く函館発札幌行き特急スーパー北斗です。
この駅は左に内浦湾と火力発電所、右に有珠山を望む絶景駅だと思っています。

北舟岡駅03
瑞季:風が強すぎるって! 寒い!
予報では5m位だったのですが、実際は13mの風が吹いています。

北舟岡駅04
2016年のクリスマス(撮影日)から参加した新人さん、白雪(しらゆき)です。
東室蘭駅で、列車乗り換え待ち時間が約50分あり、室蘭のおもちゃ屋で現地スカウトしました。
ボブの髪型というのが、風が強かった室蘭本線シリーズでの撮影に活躍してくれました。
スカートがぶわっとしている所に風の強さが垣間見えます。

北舟岡駅05
特急スーパー北斗の新塗装バージョンです。
特急列車はフルスピード(Max120km/h)で駅を通過していくのでホームに立っていると怖いですよ。

追記にも、駅や娘の写真を乗せておきます。
続きを読むからどうぞ。

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Separate Ways (宗谷・石北本線/新旭川駅)

Category : 北海道の駅
新旭川駅01
WBC(ワールドベースボールクラシック)、いよいよ準決勝。
日本の対戦相手はアメリカ! (惜敗してしまいましたね…)
WBCの日本戦はTBS系列とテレビ朝日系列でテレビ中継されていますが、TBSの中継で使用されている楽曲が「Journey/Separate Ways」です。
という事で、今回は新旭川駅の紹介記事です。

新旭川駅02
separate ways=別々の道。
男女の別れの歌なのに、スポーツ中継のテーマ曲にしてしまうTBS。
イメージとして、「ターニングポイント」という感覚で使用しているのでしょうかね_
それはさておき、新旭川駅から、稚内に向かう宗谷本線と網走に向かう石北本線が分岐します。

新旭川駅03
存在感のある大きな木造駅舎。
昔は近くの製紙工場に通じる専用の線路が分岐していましたが1997年に廃止されました。
かつては木材の製材業者や、出光興産や共同石油などの油槽所へ続く専用線もあり、貨物ターミナル駅として活躍していました。

新旭川駅06
かつては駅舎の左部分はもっと長く、少なくとも跨線橋のあたりまではあったのですが、カットされました。
この入り口が、駅舎が完成した頃ちょうど真ん中にありました。
昔の写真」を見ると、大きな駅だったというのが納得できます。

新旭川駅04
石北本線の起点は、旭川駅ではなく、この新旭川駅です。

追記にもドール写真や駅の写真を載せておきます。
続きを読むからどうぞ。

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逆から読んでも (石北本線・瀬戸瀬駅)

Category : 北海道の駅
3/20に少し文章を追記しました。

瀬戸瀬駅03
上川駅を6:11に発車する遠軽行き普通列車は、7:32にこの駅に停車します。

瀬戸瀬駅04
それが、この瀬戸瀬駅です。

瀬戸瀬駅05
せとせ。逆から読んでもせとせ。
瀬戸瀬。逆に並べても瀬戸瀬。 日本には他に鹿児島県に志布志(しぶし)駅があります。
タイトルのA49は、駅ナンバリングから、ネタバレ防止のためにつけました。
札幌駅が「01」で、旭川(Asahikawa)駅が「A28」、網走(Abashiri)駅が「A69」です。 
ちなみに旭川駅から113.4km、網走駅から124.3km地点に瀬戸瀬駅はあります。
つまりナンバリングした当時の札幌駅から数えて49駅目ということが分かります。


瀬戸瀬駅01
千咲:なぜ、今この駅なの?

それは、3月19日に旭川紋別自動車道「遠軽瀬戸瀬(えんがるせとせ)インターチェンジ」が延伸開通するからです。 要するに時事ネタです。

瀬戸瀬駅25
瀬戸瀬駅26
追記:早速、ICを利用してきました! 
自動車道は峠越え楽ちん、信号なし、旭川の近く(比布北IC)まで通行料金無料。 皆自家用車を使うわけですよ。
左手前に道路が延びているのは、遠軽まであと10km延伸する予定だからです。
遠軽瀬戸瀬ICは瀬戸瀬駅から1.5km位離れた所に完成しました。


瀬戸瀬駅02
瀬戸瀬駅時刻表。 1日2往復、4本しか停車しない、列車で訪問するには結構難しい駅です。
昨年のダイヤ改正までは4往復あったのですが。

瀬戸瀬駅22
千咲:1日4本・・・ すごく使いづらいダイヤね・・・
こうしたダイヤは、「朝の列車で学校に行って」、「夕方の列車で帰ってくる」という実質通学専用ダイヤです。
こうした駅に列車で行くにはなかなか難しく、しっかりとした計画を立てる必要があります。


追記にも、瀬戸瀬駅のことを載せて行きます。
続きを読むからどうぞ。

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安牛は一見にしかず (宗谷本線・安牛駅)

Category : 北海道の駅
安牛駅01
旭川を6:02に出発した普通列車は、10:08に幌延町の安牛駅に到着します。

安牛駅02
ホーム側から見た安牛駅外観。 宗谷本線に9駅ある貨車駅舎の1つです。
列車の中から見る安牛駅だけを見て、この駅を語ってほしくはありません。
結構あるんですよ、列車の窓から駅を撮って終わるパターン。 本数も少ないですし稚内まで完全乗車することが目的でしょうし仕方ないのかなあ・・・

なぜかって?それは・・・








安牛駅04
見てください、この老朽化ぶり! ボロいぞ(泣) 

安牛駅05
駅名が分からないくらいに塗装が剥がれてしまった痛々しい姿。

これはこの駅で降りた人だけが知る、本当の安牛駅です。
北海道で一番痛々しい姿の駅を挙げるなら、私はここを挙げたくなります。

安牛駅12
千咲:安牛駅は廃駅までこのままなのかな・・・?
この駅も利用者が1日1人以下の駅です。

追記にも、駅のことを載せておきます。

 

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10$持って旅に出よう。きっといいことが待っている。

Category : 北海道の駅
上厚内駅33
私たちはあの日、目的地である上厚内駅に足跡を残した。

これは旭川から遠く離れた上厚内駅に辿り着くまでの記録です。
冬音的日帰り鉄道旅行のドキュメントみたいなものです。 そしてやっぱり長くなってしまいました。
いくつかの駅の簡単な紹介もあります。

上厚内へと43
特急スーパーおおぞらの車内販売。 これも今回のダイヤ改正で全て廃止されました
駅だけが廃止されるだけでは無いのです。 数年前まで「スーパー宗谷」「オホーツク」「スーパーとかち」でも車内販売がありましたが全て廃止・・・
帰りの汽車を「とかち」ではなく「おおぞら」にしたのは最後に車内販売を体感したかったから。
だから上厚内から浦幌まで10km近く走りました

JR北海道の車内販売ももはや「スーパー北斗」だけ。。。 また1つ、旅情が失われて行きます。
また、2月26日の札幌発上野行きをもって「カシオペア紀行」が北海道を走ることが無くなりました。
定期運行の廃止後もツアー専用列車として運行されていたのですが、客車を引っ張る機関車の手配が難しくなったのだそう。
これで北海道の寝台列車が走る姿も見納めとなります。

今回もドール写真、もちろんありますよ~
続きを読むからどうぞ。

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林業のまちの玄関口 (宗谷本線・天塩中川駅)

Category : 北海道の駅
KIKORI祭02
前回の「KIKORI祭」を見物しに下車したのが宗谷本線の天塩中川駅でした。
特急列車も停車する駅ですが、無人駅です。
この町は、プロレスラーの「ラッシャー木村」(故人)の生まれ故郷です。

天塩中川駅01
天塩中川駅は、「誉平(ぽんぴら)」駅として大正11(1922)年11月開駅。
昭和26(1951)年7月に町名に合わせて「中川」にしようとしましたが、奥羽本線(山形県南陽市)に既に「中川」駅が存在していました。
なので、旧国名の「天塩」を併せて「天塩中川」駅に改称しました。
国鉄時代は国鉄の駅同士で同じ駅名にするのはよくないことでした。 (仮乗降場を除く)

天塩中川駅03
KIKORI祭当日は10人以上の観光客が駅で下車しました。

「誉平」の由来はアイヌ語「小さい・崖」。
駅から天塩川を挟んだ対岸に今は干上がった三日月湖があり、その中ほどにあった小さな崖が由来とされています。 
中川町を流れる天塩川も昔はものすごい湾曲・蛇行していて、それを河川治水事業の繰り返しで現在の形にしていった歴史があります。
それに伴って作られた三日月湖は天塩川流域に多く見ることができます。
「誉平」の名残は、国道40号の信号「中川町誉」(ほまれ)という地名などに残されています。

天塩中川駅02
天塩中川駅は平成26(2014)年に5,070万円をかけて改修され、現在の姿になりました。
改修費の一部(2500万円~3000万円位か?)は、北海道の地域づくり総合交付金が充てられています。
格子状の窓、板張りの外観は昭和28(1953)年の建築された当時を再現したものです。

天塩中川駅04
貴羽子:いつまでもこんな風情溢れる駅が続くといいな。
追記にも、駅や貴羽子の写真を載せておきます。 続きを読むからどうぞ。

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第4回 KIKORI祭 at 中川町

Category : 北国の歩き方
皆さんは「とび」や「がんた」「バチ」を知っていますか?

何十年も前、「林業」の現場でまだ機械があまり用いられていなかった時代、それぞれの地域の「樵(きこり)」達は、この「とび」や「がんた」「バチ」を持って山に入り、私たちの家屋、家具などの原料となる「木材」を山から運び出していました。 常に危険と隣り合わせの環境の中で、自らの「とび」「がんた」「バチ」を操るその技術を生きる糧とし、毎日毎日真剣に山・森・木と向き合っていました。今では機械が用いられるようになり、昔の林業道具はその姿を消したが、その「真摯さ」「自然を想う気持ち」は、現在の樵にも脈々と受け継がれています。


皆さんは「樵」を見たことがありますか?

木屑と汗まみれの姿、どこか接しづらくずっと山にこもる寡黙な姿、人それぞれ想うイメージはあるでしょう。でも本当の姿は?? 本当は、自らの仕事「林業」に誇りを持ち、山と向き合い、色んなことを教えてくれる、そして何より「カッコイイ」「オシャレ」な人たちなのです。林業の町、中川町では彼らが、道具たちが、そして想いが活躍する、第4回「KIKORI祭」を開催します。
(KIKORI祭HPより)

KIKORI祭01
貴羽子:このお祭りに私たちは行ってきました!
ひな祭りではなく、耳の日でもない記事です。

KIKORI祭02
旭川駅を6時に発車する稚内行き普通列車に乗ること3時間半。 天塩中川(てしおなかがわ)駅で下車します。
上川地方最北の街、中川町の中心駅で特急「宗谷」「サロベツ」も停車する駅です。
(駅のことはまた別の機会で記事にします)

第4回KIKORI祭03
中川町は、人口約1,600人の小さな小さな町で、町の84.5%が山地。主な産業は酪農と林業です。
中川町の由来は「天塩川の中流」にあることから名づけられました。
中川町のあたりが、「畑作の北限」と言われている、寒さの厳しい土地です。

第4回KIKORI祭04
そんな小さな町で開催される「第4回 KIKORI祭」。  
今年は2月26日の10時から15時の間で開催され、この日は人口1,600人の町に700人を超える人出があり、

KIKORI祭05
KIKORI祭のメインイベント、冬山造材の木材搬出を再現した「きこり丸太レース」には盛んな声援が送られました。

KIKORI祭36
KIKORI祭27
KIKORI祭28
KIKORI祭29
開会式のテープカットならぬ、丸太おとしをもってKIKORI祭は開幕します。


KIKORI祭り06
飲食ブースやマーケットブースでは、中川町の木材を使用した商品や地元の陶芸作品、地元の居酒屋さんから、近隣の町からもカフェやレストランが出店してくれました。

KIKORI祭09
KIKORI祭10
林業体験ブースでは、薪割りなど林業に使用する道具の体験ができます。


KIKORI祭り14
メインイベントであるKIKORI丸太レースは迫力があり、躍動感があります。
写真は、マッチレースに勝利した前回王者、チーム「out woods」メンバーのガッツポーズ。 今年も強かったです。


少し、KIKORI祭に興味が出てきましたか?
追記にも、お祭りの写真(マーケットブースと丸太レースを主に)を載せていきます。
KIKORI祭に行った気分になれれば幸いです。
気になった方は続きを読むからどうぞ。

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