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冬音

Author:冬音
北海道でドール撮影をしています。
北海道は季節感が本州と多少異なりますが、それも個性ということで。
北海道地図があると、より楽しめるかと思います。

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相生鉄道公園 (相生線・北見相生駅その2)

Category : 北海道の鉄道
北見相生駅05
今回は、前回の続きで道の駅あいおいに併設された「相生鉄道公園」からお送りします。
秋になると、紅葉が綺麗なんですよ。

相生鉄道公園01
相生鉄道公園02
公園には、当時使用されていた車両が静態保存されています。

相生鉄道公園04
あい:これは、キハ22ね。 国鉄ローカル線といえばこの色の印象があるわ。


相生鉄道公園03
この駅舎もかつては移設計画がありましたが、地元の写真家でもあり熱心な鉄道ファンの方を中心とした反対運動によって現在の場所に留まりました。
その後、その方が指揮を執り、車両の復元塗装や、昔の車両の整備展示を行いました。

追記にも、公園の様子や歴史的な小話が続きます。 続きを読むからどうぞ。

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人生には楽園が必要だ (相生線・北見相生駅)

Category : 北海道の鉄道
水無月の弐

ナレーション(○田敏行):
今週は何かいいことありましたか?
私ね、思うんですよ。 人生には、楽園が必要だってね。






北見相生駅12

美幌駅35
1985年の廃線・廃駅から32年








北見相生駅31

北見相生駅14
受け継がれた 駅舎の歴史と先人の心



北見相生駅11
北海道・津別町 ~ 賑わいが蘇った「廃駅」 ~


北見相生駅13









ここからは通常運転の感覚に戻します。

北見相生駅02
あい:ここはかつて相生線の終着駅でした。


北見相生駅01
相生線・北見相生駅(1925~1985)

北見相生駅05
現在は相生鉄道公園として、当時の車両共々地元有志の方と津別町とで管理、保存されています。 
この部分はまた別の機会で。

北見相生駅07
併設された、道の駅あいおい[あいおい物産館](2003~)。  網走と美幌と釧路を結ぶ国道240号のほぼ中間に位置しており、撮影日はGWということもあり、トイレ休憩で立ち寄る車が多く見受けられました。
駅の側に道の駅を作ったのは素晴らしいアイデアだと思います。 
道の駅のついでに30年以上前に廃止になった国鉄の駅を見に来てくれるのですから。 

北見相生駅06
道の駅名物の「クマヤキ」。

北見相生駅08
東武百貨店の北海道物産展で取り上げられ、これがヒットしたらしく、今では1日数百個売れる商品に。

北見相生駅03
駅の建物財産標が今も残る、北見相生駅から、

北見相生駅04
今回の話をお送りします。
続きを読むからどうぞ。

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三色物語 (函館本線・江部乙駅)

Category : 北海道の鉄道
江部乙駅04
今回は春らしい駅から。
3色の派手なカラーリングが特徴の江部乙駅。
まちの名物を表しており、黄色と緑が菜の花を表しています。 では赤色は。。。
よく考えたら昨年からの駅紹介シリーズで函館本線(函館から旭川まで93駅もあります)の駅は初めての紹介ですね。

江部乙駅17
江部乙の由来は諸説あり、
①yupe-ot(ユペオッ) チョウザメ・群れる川
②yupe-ot(ユーベオッ) 鮫居川
③ipe-o-ti(イペオチ) サケ・多くいる・所 です。

江部乙駅38
あい:追記にも駅のことを載せておきます。 続きを読むからどうぞ。

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冬よさらば (宗谷本線・和寒駅)

Category : 北海道の鉄道
和寒駅03
宗谷本線・和寒駅。(撮影日:3月)
冬に訪問すると「わっ、さむっ!」とか言いたくなりそうなこの駅。 。。。ならないでしょうか?
北海道の中でもわりと寒い地域です。
昭和53年2月17日には、町内の福原地区で氷点下41.2℃の日本最低気温を記録したといいます。
気象庁の観測所の記録では旭川市の氷点下41.0℃が最低気温の記録です。
(観測所の委託職員記録としては美深町で氷点下41.5℃という参考記録があります)


和寒駅05
そんな和寒駅、特急「宗谷」「サロベツ」、快速「なよろ」の全てが停車する立派な駅です。
開業は明治32(1899)年、北海道官設鉄道天塩線の駅として。
現在の駅舎は、昭和63(1988)年に改築されたもの。 しかしその2年前には完全な無人駅になっていました。

和寒駅06
時刻表。 本数は多いほうです。

和寒駅07
特急停車駅だけに、2面3線の広いホーム。 
朝1番(6:53)の列車には、士別や名寄の高校に通う生徒が乗りこみます。

和寒駅08
名前のインパクトは随一だと思う和寒駅。 

和寒駅15
駅から塩狩峠方面を望む。 長いホームは特急対応。

追記にももう少し書いていきます。
続きを読むからどうぞ。

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隣の駅まで37.3km (石北本線・上川駅)

Category : 北海道の鉄道
仕事が忙しくて、記事作成やコメントの返信などが遅れていますがご容赦ください。
本当は春らしい記事をお送りしたかったのですが。

上川駅10
神奈:こんな朝早くから、汽車に乗るの? 

上川駅01
午前6:11発 上川駅発遠軽行き普通列車。
これが上川駅~白滝駅間を走る1日1往復だけの普通列車です。
この列車にはサボ(旭川→富良野みたいな板)もなく、方向幕も「回送」・・・

上川駅06
上川駅時刻表。
上川から東(北見・網走方面)に向かう列車は6本(一番左の列)。 そのうち4本は特急。 1本は「特別快速きたみ」です。
青春18きっぷの季節には、北見峠を越えるには実質「特別快速きたみ」しか選択肢はありません。
上川6:11を使うなら、前日に上川に泊まる必要があります。
※9月までの期間限定で、金土日曜のみ旭川20:00発~上川20:50発~北見23:04着の臨時快速列車を運行しています。
(途中停車駅は当麻・上川・丸瀬布・遠軽・留辺蘂・東相内・西北見)

上川駅03
上川駅から隣の白滝駅の間は37.3kmも離れていています。
2017年現在、JRの在来線での定期旅客列車が運行する区間としては最長駅間区間となっています。
参考として、札幌から小樽が33.8km,札幌から新千歳空港が46.6kmです。
いわゆる山手線一周が34.5kmなので、それ以上の距離を約1時間かけて走っていきます。

上川駅04
朝6時の上川駅。 晴れた空。空気が冷たく澄んでいます。
「白い光の中に 山並みは萌えて」 もうちょっと季節が過ぎればそうなるのでしょうか。
(撮影日:3月)

上川駅05
上川町は女子スキージャンプの高梨沙羅選手の生まれ故郷です。
町にはこうした幟が各地にあります。

上川駅09
観光案内看板。

上川駅07
神奈:普通列車を廃止して全部特急列車でいいじゃない。新夕張~新得みたいに。
この列車は冬季には重要な意味があります。 だから1往復だけ残してあるのです。


上川駅08
昔(1975)は上川~遠軽間(75.9km)は
上川・天幕・中越・上越・奥白滝・上白滝・白滝・旧白滝・下白滝・丸瀬布・伊奈牛・瀬戸瀬・新栄野・遠軽の14駅あったのですが、

瀬戸瀬駅11
現在(2017)は
上川・白滝・丸瀬布・瀬戸瀬・遠軽の5駅まで減ってしまいました。
それだけ過疎化が進み、ほぼ無住地帯が続くこの区間。
旭川紋別自動車道が開通してからは、遠軽瀬戸瀬ICの交差点で皆IC方面へ曲がっていって国道の交通量も大幅に減ってしまった印象を持ちました。

夜行列車が走っていた時代、「上川ターン」という言葉がありました。
札幌発と網走発それぞれの夜行列車「大雪」が深夜2時頃上川駅で列車交換するので乗り換えることを指す言葉。
例えば網走発札幌行きに乗って、上川で再び網走行きに乗る。。。
それは当時「北海道ワイド周遊券(乗り放題券)」で旅行する若者が、宿代を浮かせるために考えた方法。
ポイントは深夜2時に起きることでした。

追記は、上川駅のことと、上川から遠軽までの鉄道旅の風景(ダイジェスト)と駅の様子です。
続きを読むからどうぞ。

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